スケジュール

  • ▷Eスクレポート提出期限
      6月10日(月)まで
       あと 

    ▷Eスクーリング
    4月15日(金)〜6月10日(金)

    ▷第II回科目試験
    7月2日(土)〜3日(日)

    ▷夏期スクーリング I期
    8月5日(金)〜10日(水)

    ▷夏期スクーリング II期
    8月12日(金)〜17日(水)

    ▷夏期スクーリング III期
    8月19日(金)〜24日(水)

文献リスト

修得単位

  • [総修得単位数]
     項  目   修得単位数  
    総合教育科目 Bronze Crown 48/48
    専門教育科目 59/68
    修得単位合計 107/116
    (内スクーリング 34/42迄)


  • [専門教育科目]
    科  目 年度  単位 
    –第1類
    論理学(L)   '13 2
    科学哲学   '13 4
    社会学史II   '13 2
    社会学史I   '14 2
    都市社会学(L)  '14 2
    哲学史SS  '14 2
    倫理学(専門)SS  '14 2
    美学ES  '14 2
    総合講座ES   '14 2
    倫理学 '14 2
    西洋哲学史I '14 4
    現代倫理学の諸問題 '15 4
    近代日本と福澤諭吉 '15 2
    哲学史SS '15 2
    西洋哲学史II '15 3

    必修科目合計 Silver Crown 37/28 

    –第2類
    西洋史概説 I   '12 2
    西洋史概説-E '13 2
    史学概論 '13 2
    西洋史概説 II   '14 2
    オリエント考古学   '14 2
    西洋史特殊I   '14 2

    –第3類
    ロシア文学   '14 2
    英語学-E '14 2
    ドイツ語学文学SS  '14 2
    近代ドイツ演劇 '15 2
    ドイツ語学文学SS  '15 2

    選択科目合計 22   

    専門科目合計 59/68 
    (内スクーリング 20/28迄)


  • [総合教育科目]
    科  目 年度   単位 
    –人文科学分野
    歴史(西洋史) '12 2
    歴史(東洋史)SS '12 2
    論理学(A) '13 4
    哲学ES '13 2
    近代思想史ES '15 2

    –社会科学分野
    社会科学概論SS '12 2
    社会学(A) '13 4

    –自然科学分野
    自然科学概論-E '13 2
    自然科学特論A-ES '15 2

    認定単位 18

    3分野科目合計 Bronze Crown 40/40 

    –英語
    英語I '12 2
    英語II '12 2
    英語VII '12 2
    英語R SS '13 1
    英語W SS '13 1

    必修外国語合計 Bronze Crown 8/8 

    総合科目合計 Bronze Crown 48/48 
    (内スクーリング 14/14迄)

総外: 英語

2013-10-10

2013夏スク 結果

恒例の「白x水色」の封筒に入った、夏スクの成績通知書が我が家にも届きました。なんだかもう遠い昔のできごとのようですが、それでもドキドキしつつ開封するとmailhairsalon

      英語(リーディング)    1単位  A
      英語(ライティング)    1単位  A

両科目とも合格shine 2単位ゲットですnotes そう英語のスクは各1単位なので、2012夏スクの修得単位は2単位のみ。英語R&W、各2単位が妥当だと思ってる人は、私だけではないはず(笑) でもこれで、必修外国語の卒業所用単位(8単位)を充足しました!まずは第一関門突破にカンパイですbar

ただこうなると、今更言ってもしょうがないのですが、「英語VII」の成績が悔やまれます(涙) ペン書きだったのが結構プレッシャーだったのかなぁなんて思ってたら、なんと今度受験する「西洋史概説II」もペン書き必須と書いてあるではないですか!かな〜り、いやな予感・・・happy02

2013-09-18

Academic Writingに必要な辞書たち その2

ネット辞書の利点は何と言っても無料で利用できること。中には一部の機能は有料というものもあるけれど、ほとんどが無料で利用できます。ただ、残念なことに日本の出版社が運営しいてるものは有料が多いので、先生が紹介して下さったものも以下の通り、主に英米系のOnline Dictionaryでした。

・  Oxford Advanced Learner's Dictionary
・  Cambridge Free English Dictionary and Thesaurus
・  Longman English Dictionary
・  Collins Dictionaries
・  Merriam-Webster's Learner's Dictionary
・  英辞郎on the Web

老舗の辞書群の後に英辞郎が紹介されたときはびっくり!大学の先生が英辞郎ユーザーとは思ってもみなかったので。しかも「例文が豊富で、訳語検索もでき(=和英辞典も兼ねる)、成句やコロケーションの検索をした場合、完全一致でないものも全て拾ってくれる便利な辞書」と説明されて、英辞郎ヘビーユーザーのワタクシは、「そうそう、そうなのよ!」と先生も英辞郎ファンだと知り嬉しくなりましたhappy01

Ueno Park

ネット辞書に続いて紹介されたのが、corpus。これはPCによる検索が可能な大量の言語データべースのこと。英国系のBNCと米国系のCOCAが紹介されました。

・  British National Corpus (BNC)
・  Corpus of Contemporary American English (COCA)

検索した語句が含まれる文章が検索結果として表示されるものなので、Googleでも代用可能です。例えば、strongly suggestという表現が妥当かどうか調べたい場合、必ずダブルクォーテーションで囲み、検索ボックスに "strongly suggest" とインプット→検索オプション→言語と国を選択してから検索を開始。結果、strongly suggestという語句が入った文章が沢山表示されればみんなが使っている妥当な表現であり、ヒット件数が少なければ、そんな言い回しはあまりしないってことだと分かります。

ただGoogleの場合はいくら国を英国や米国と指定しても、文法的に間違っている文章もヒットする玉石混合の世界なので、検索する側が玉と石を見分ける目を持っていることが条件。その点corpusはそれなりに厳選されたデータベースなので、選ぶ目を持っていなくても安心して使えるとのことでした。つまり、私たちはcorpusを使った方が無難ということですね。

The National Museum of Western Art

このcorpusの登場で、先生たちの学問の世界では、ネィティブチェクの頻度が減ったとおっしゃっていました。活きた英語の文章がタイムリーにデータベースになっているわけですから、corpusのそこここに同じような文章があれば、その表現は妥当であるとお墨付きをもらったようなもの。私たちも利用しない手はないですね!

そして最後に先生がおっしゃったのは 「何も用いないで英語の文章を書くことは私でも出来ない。これらをいかに使いこなせるかで、Academic Writingの質も決まると言っても過言ではない時代が来ている」という意味のことでした。

考えてみると、研究社の英和中辞典さえ持っていればOKって感じだった私の通学生時代は平和でしたconfident 紙・電子・ネット辞書を使い分け、使いこなさなくてはいけないとなると、便利なようで、ある意味大変な時代に突入したのかもしれませんhappy02 と言いつつ、英語W受講中はネット検索ができなくて、「効率悪すぎっpout」 とイライラしたワタクシなのでした。

2013-09-17

Academic Writingに必要な辞書たち その1

夏スク期間中から放置していた放送英語Wをキャッチアップしました。五郎先生の寄り道で、再び鍛えて頂いておりますsweat01 そして夏スクの英語W受講中に教えてもらった、正しい辞書の使い方の実践もやっていこうかなと。ということで、Academic Writingに必要な辞書について、先生から詳しく伺ったのでご紹介します。

まずは「必要な辞書たち」編。
以下の4種類は必ず手元に置く必要あり。
  ・  和英辞典
  ・  類語辞典 (thesaurus)
  ・  英英辞典
  ・  英和辞典

各辞書について出版社のお薦めまではありませんでしたが、英和辞典についてのみ以下のアドバイスがありました。ジーニアスは語法に詳しいが、その分収録語句は少なめ。逆にリーダーズは収録語句が他の辞書を圧巻しており、かなり使用頻度の少ない単語も載っているが、その分語法や例文が割愛されている。それぞれの辞書の特徴を知っておく必要あり。

Sky-arena

そして上記4種類の辞書に加えて次の辞書があると、強力な味方を得たことになるそう。
  ・ 英和活用大辞典(研究社)

この辞書は、例えば、[suggest]→[副詞]  で引くと、suggestという動詞が共起する副詞が分かるというもの。つまり、正しい単語の組み合わせ=コロケーションを調べられるのです。す、すばらしいshine こんな辞書があったなんて!このコロケーションってやつはノン・ネイティブには分かりずらいものなので、とってもありがたい辞書です。しかも私の電子辞書をチェックすると、驚いたことにこのお高い辞書がしっかり入ってるlovely 今まで一度も使ったことがないので、これから使い倒します!

次に「正しい辞書の使い方」編。
英作なのでまず和英辞典を引きますが、それだけで済ませてはダ〜メダメよng 和英辞典を引いただけで適切な単語か否か分かることは稀なので、必ず英和辞典も引いて語法や例文をチェックすること。これが大切!それでもニュアンスが掴めないときは、英英辞典を引いて確かめるという めんどくさい 段階的な手順を踏んでいくのが正攻法とのことでした。

とどのつまり、Academic Writingに限らず英作する際に大切なことは、手間を惜しまず、辞書のクロス検索・串差し検索をするということなのですが、なかなか実行できないんですよねcoldsweats01 候補の単語がいくつかある場合なんて、それらについて全てこの手順を踏んでいったら、時間がいくらあっても足りないわ〜って感じでsweat01

Sky-arena

そんな空気を読まれてか、先生も紙の辞書のいいところを念押ししつつ、我々が社会人であることもあって、電子辞書・ネット辞書の活用も勧めておられました。実際、辞書のクロス検索に関しては、紙の辞書は電子辞書に叶いません。私の使っている電子辞書には、勿論上記5種類の辞書が複数入っていて、ジャンプ機能でクロス検索・串差し検索があっという間にできちゃうし、持ち運びを考えても電子辞書に軍配があがります。

実は英語R&Wを受講する際、「保守的な先生で、紙の辞書じゃなきゃ駄目!紙の辞書を持参って言われたらどうしよう・・・」と密かに心配していたのですが、どちらの先生も電子辞書OKでした。Rの先生は自らも電子辞書を持って来ておられて、「この辞書ではこう書いてありますね。でもオックスフォードで調べてみると、こう書かれてあります」なんて電子辞書片手におっしゃっていました。

Wの先生に至っては、ネット辞書検索の実演もして下さり、今やネット活用なしで英作は考えられないとまでおっしゃっていました。私も昨今は電子辞書よりもネット辞書派なので、「波長が合う先生でよかったー」と、こんなところでも嬉しく思ったのでした。長くなったので、ネット辞書については次回に。

2013-08-27

2013夏スク 英語R & W

英語漬けだった2度目の夏スク。英語のスクーリングは他の科目と違い、どの先生のクラスになるかが大学側に委ねられていて、講義要項を読んで「このクラスを受講したい!」と思っていても、希望通りになる方はほんの一握り。講義内容も様々で運の良し悪しがついて回るという、スリリングな運営下に置かれています(笑)

それだけにどのクラスに当たるのか、ドキドキしながらも楽しみにしていたのですが、偶然にも教えて頂いた先生のご専門が共に言語学で、しかも慶應の大学院時代は同じ先生の教えを受けられたということもあってか、一貫性があるものになりました。

cafeteria in Hiyoshi

英語Rで論文を沢山読んで、特有の言い回しや表現に慣れ、その後、英語Wでその構造を一から理解し、実際に書いてみるという、まるで初めからセットになっているような流れで、ラッキーな組み合わせでした。

難易度については、他のクラスを受講したことがないので何とも言えないのですが、もし去年の夏スクで受講していたら、難しいと感じていたと思います。

Hiyoshi campus

英語Rは事前にテキストが入手できたので、英訳さえ済ませておけば置いてけぼりになることはなく、楽しめる講義です。でも予習には、かなりの時間が必要でしたsweat01

試験は行なわない代わりに、課題を二つ提出。テキストのexercisesの一部を解答することと、言語に関するテーマを自分で設定して、エッセイを作成するというものでしたが、初日にアナウンスがあり、少しずつ準備することができたので、ありがたかったです。

Raiosha in Hiyoshi

英語Wは英文は先生が読んで訳して下さるので、当てられる心配はなく、先生の話に集中できました。ただプリントは当日配布なので予習はできず、読むスピードも早いので、英文をさっと読んである程度内容が把握できないと、置いてけぼりになる可能性もsweat01

英作は学術論文のような高度な表現は求められませんでした。生徒の解答をスクリーンに映し出し添削していくのですが、先生がチョチョっと手直しすると、活き活きした英文になるから不思議。

laboratory in Mita

試験は60分で、「講義を聴いていたら解ける問題ですからご心配なく。早い人なら30分程で終るでしょう」とおっしゃっていたのですが、とんでも八分あるいて十分でしたsweat01

指定されたTransition Signalsを使った英作、あるテーマについて理由を述べる英作、パラグラフの並べ替え問題、穴埋め問題などなど、盛りだくさんな設問で、きっかり60分かかりました。

Mita cumpus

英語Rも英語Wも、ある程度英文が読めないと、講義を楽しむことは難しいかな〜と思いますが、テキスト科目の英語を履修していれば、なんとかついていけるというのが率直な感想。

初年度の夏スクで英語が履修できないのは、まずテキスト科目の英語を履修して基礎力をつけて、 生の講義を楽しんでねってことなんだろうな。思いがけなかったのは、この夏スクで英語学に興味が湧いたこと。こういう出会いも夏スクの醍醐味ですねhappy01

2013-08-25

Academic Writing のココロ

2013夏スク、泣いても笑っても残すところあと一日となりました。どうなることか心配していた英語ライティング、講義中に提出した英文はあちこち朱入れされて戻ってくるという毎日ですが、本当に楽しくて講義が終ってしまうのがなんだか悲しい。

先生から伺うちょっとした雑談、—三田キャンパス創設時のお話や中学1年生の国語の教科書を執筆された時のお話、数字のウソを見抜くお話や前後関係を誤って推論している文の話、そして先生のご専門である社会言語学のことなどなど—  も興味深く、思わず聞き入ってしまう毎日です。

Mita Campus

何よりAcademic Writingとはどういうものかということが、かなりはっきり掴めたことは大きな収穫でした。とにもかくにも Topic Sentence → Supporting Sentences (→ Concluding Sentece)という順でパラグラフが構成されていることが基本。そして、Transition Signalsがいかに大切かということ、Supporting Sentencesだけが複数形なのもポイントです!

今回 reader-friendlyな英文をいくつか読んで初めて、その意味がきちんと理解できた気がします。英文を読んでいくうちに、英米人がどういう発想をするのかが、やっと分かってきたというかなんというか。 また模範となる文章は日本語で書かれたものを読むよりも、英語で書かれたものを読んだ方が、ピンとくるというのは否めないと今回この講義を受講して感じました。

a pink flower

さらに知識があることと、それが実践できることは全く別ものだということも痛感happy02 実はこのパラグラフの構造についての知識はあったはず・・・。入学前に聴いていたNHK高校講座の国語表現Iの中でも似たようなことが触れられていて、「今時の高校生はこんなことを教えてもらえるんだ。いいな〜」なんて思ってたし、『レポートの組み立て方』にはバッチリそのことが書かれていました。でもいざレポートを作成する段になると、その知識はどこかえ消え去って、パラグラフの構成にまで頭を回していなかったワタクシsweat01 

詰まるところ、Academic Writingは日本的な表現とは真逆のtop-downな演繹的方式なので、このような文章を書く訓練を全く受けていない私たち日本人が、reader-friendlyな文章を書けるようになるためには、ある程度の訓練が必要なんですよね。先生もおっしゃっていましたが、実質5日間では必要な英作の時間は取れないので、勿論、身につくところまではいきません。今後のレポート作成が訓練になるわけですが、この講義で学んだことを、頑張って活かしていきたいと思います。明日はいよいよ試験!みなさん、頑張りましょうねー!

2013-08-23

2013夏スク III期折り返し地点

気がつくと、三田での夏期スクーリングも3日目が終了し、ちょうど折り返し地点run  III期に入ってお天気が不安定なこともあり、朝晩は暑さが少し和らいだ気がしますが、お昼時の田町駅からキャンパスまでの道のりはまだまだ厳しいです。一応お化粧をして家を出ていますが、キャンパスへ着く頃にはスッピン状態となっておりますcoldsweats01

さて予習ができなかったので、リーティング以上にドキドキで臨んだライティングですが、とてもためになる、そして、とても楽しい講義を受けていますnotes

Mita Library Old Wing

「プレゼンテーションを含む、あらゆる説明的な文章の基本はパラグラフであり、パラグラフの構造には一定の規則がある。日本人としてはちょっと悔しいけど、英米的なParagraph Structureがグローバルスタンダードになってきているので、日本語で書くとしてもこれに順じて書く必要がある。そしてこれを拡大したしたものがレポートであり、卒論である」というお話がありました。Academic Writing とはズバリ「reader-friendlyな文章」ということのようです。

配布されたプリントには一切日本語が見当たらないのですがcoldsweats01 不思議なことに、今までなら辞書を引きながらじゃないと内容を掴めなかったはずの英文が、なぜか大まかに内容が把握できるではありませんか!慶應通信で文法をやり直し、英語VII、放送英語、それに夏スクRでそこそこ英文を読んだ成果が出てきたのかもhappy01  なんて一瞬思いましたが、この文章のParagraph Structureが完璧でreader-friendlyな文章だから、すっと頭に入ってくる、というのが正解のような気がします。学術論文の方が型が決まっているので、慣れてしまえば文学作品よりも読解しやすいのかもしれません。

Jyukukan-kyoku

そして本日4コマ目はとても楽しい授業が展開されました。Academic Writingからは離れて「ドラえもん」の翻訳に挑戦です。これはコテコテの日本語をどう訳すか、頭を英語的発想に切り替える、やわらかアタマをつくる訓練。映画の字幕よりは易しいらしいのですが、マンガの翻訳もはっきり言って、めちゃくちゃ難しい! でもこれが知ってるお話だったこともあって、とっても面白かったhappy01

また、これは追って記事にしようと思っていますが、Academic Writingに必要な辞書の種類や、それぞれの辞書の正しい使い方、どのような点に注意して辞書を引くべきかなどなど、辞書についての丁寧な説明がワタクシ的にはと〜っても参考になっています。しかし、このように辞書を駆使しても、Writingはやっぱり難しい。赤ペンだらけのペーパーを毎日提出しているワタクシですhappy02

2013-08-20

英語リーティングのテキスト

英語Rで使用したテキスト『Twenty-Three Short Essays on English』は、主に英語の言語についての話題が23集められたもので、内容は興味深いのですが、日本語には訳せても、専門的な知識がないと理解できない背景が盛り沢山で、文法問題も 「分かりそうで、分からないsweat01」 Forestなど受験産業用の参考書では、間に合わないようなものが並んでいましたcoldsweats01

こんな感じだったので、ほんとドキドキしながら臨んだ英語Rでしたが、講義の初日に先生から、なぜこのテキストを選んだかの説明がありました。それは卒論で英語の文献を読まなければならなくなったときのために、今から学術書で使われる英語の言い回しや、単語に慣れておいてほしいという思いがあってとのことでしたconfident

Fujiyama Memorial Hall

このテキストは比較的簡単な表現で書かれてあるものらしいのですが、学術書の入門編にあたる位置づけらしく、確かに私が今までに読んだ数少ない英文とは違って、ちょっとかしこまった感じがする文体です。文法問題も先生から見ても「目の着けどころが違うな」という問題が並んでいて、かなりマニアックだそうです(笑)

内容も言語研究という分野に思わず興味が湧いてしまう話題が並んでいて、23全ての話題について、先生の講義を聴きたかったなぁと思ったほど。その中で、「世代」「性別」「職業・階級」の違いによって生まれる、「社会方言」について述べられているセクションがあり、とても印象深かった先生の言葉を書き留めておきます。

Raiosha

方言の分類で「地域方言」に対する「社会方言」ですが、日本では「世代」と「性別」の違いの差が顕著なのに対して、欧米では「性別」での違いはそれほどではないが、特にイギリスでは「職業・階級」によっての差が際立っているそうです。

これは明治以降の日本の教育の成果とも言えるそうですが、「職業による言葉の違いが少ないという文化は、大切にしないといけないものであり、誇っていいものだ」とおっしゃられていました。「本当にそうだなー」と日本の文化を改めて見直したひとときでもありましたconfident

2013-08-19

2013夏スク II期終了

夏期スクーリングII期が終了しました。灼熱の太陽のおかげで大学へ着くだけでヘロヘロ状態、思考回路もショートしそうなほどの暑さでしたが、ドキドキだった英語リーティング、ウツラウツラすることもなく無事完走することができました。20人足らずなのでウツラウツラ出来ないsweat01 が正解なのですがcoldsweats01

Raiosha

言語に関する様々な英文を読んでいったのですが、放送英語の五郎先生と同じくらい、いや、それ以上に寄り道が大好きな先生で、自分の持っている知識を目一杯、私たちに伝えようとして下さっているのが、肌で感じられるとてもありがたい講義でした。

そして先生もおっしゃっていましたが、何より素晴らしかったのが、朝4時半や5時に家を出て日吉まで通っておられる方が何人もいらっしゃったのに、18人でスタートして18人で最終日を迎えられたことです。中には英語が大の苦手という方もいらっしゃったのですが、最後までやり通された姿にひっそり感銘を受けておりました。そして先生の最後のご挨拶も、こそばゆい中にもなんだか感動したワタクシconfident

Fourth Building

「毎年スクーリングをこの時期に担当させて頂いて思うことは、世間はお盆休みという暑いさなかに、仕事や家族と折り合いをつけて大学に通い、真剣に勉強しておられる通信の方々の姿を拝見すると、心が洗われるようで、本当に教師冥利に尽きるということです。そして、私もまた9月から若者を相手に、頑張らなければと思うのです。」

先生からこのような思いがけない言葉を受けとって、私たちの方こそ通信生冥利に尽きるというものです。暑さになんかめげずに、続くIII期、三田でも頑張るぞ!と心に誓ったワタクシなのでした。

2013-08-17

メディアセンター初利用

入学してから1年と4ヶ月目にして、初めてメディアセンターで本を借りました。英語Rの課題2、エッセイ作成のためです。探していた本はかなり前に出版されたこともあって、3つの区の図書館のうち、我が区の図書館が1冊しか持っておらず、しかも貸し出し中weep 諦めかけたのですが、スクーリング期間はメディアセンターを利用できることを思い出し、KOSMOSで検索すると、さすが蔵書数を誇る慶應の図書館、日吉、三田、藤沢、芝共立、それぞれの図書館が所蔵していましたshine

Hiyoshi Media Center

昨年の夏スクで、図書館オリエンテーリングや図書館セミナーに参加した甲斐があって、請求記号の見方や配架場所もすぐに分かり、スムーズに借りることが出来ました。日吉のメディアセンターでは、貸出期限票が本の裏表紙に貼られていて、この本が何人の方に、いつ借りられたのか知ることができます。今ではあまり見かけなくなったこのシステムですが、私は子どものころから何気にこの貸出期限票を見るのが好きだったので、ちょっと嬉しいhappy01 この本にも95年からの足跡が残されています。

Second Building

係の方は貸出期限票に「’13.8.31」のスタンプをポンと押して下さって、「8月31日までの貸出しになります。来週は日吉のメディアセンターはお休みなのでご注意下さい。三田で返却することもできますので。」と優しく教えて下さいました。スクーリング期間中だから、26日までかと思っていたのですが、31日まで借りられるんですね。こうやって大学の図書館を利用すると、本当に学生になったような気がします。いや、学生なんですけどね(笑)

2013-08-14

2013夏スク スタート!

夏スク第一日目、ハプニングはあったものの無事終了しました。日吉は昨夏同様、碧々とした緑に包まれて目には優しいのですが、今年は午後からなので、肌を刺すような日差しの中をキャンパスに向かいました。しかもそんな炎天下、またまた、銀杏並木を全速力で走るハメにbearing  山の手線の乗り換え駅で、ふと気がついたのです。「あれ、何で山手線?今日は日吉なのに・・・。」

なんとワタクシ三田キャンパスへ向かっておりましたのcoldsweats01 すぐさま引き返して日吉へ向かいましたが、およそ30分のロスsweat01 約束の時間に15分も遅れて、グリーンマルシェに到着となってしまいました。1年振りの感動の再会のはずが、汗だく・ぜいはぁの再会となってしまって猛反省。すごく落ち込んだので、景気づけに夏スク特別メニュー スペシャル御膳(だったかな?)プチ贅沢御膳を奮発して注文してしまった。シュークリームと珈琲付きで、おいしかったです。

Fukuzawa sensei

さてどんな感じなのか、ドキドキだった英語Rは、とっても優しい先生のクラスに当たったようですhappy01 最終日に試験を行なわない代わりに、課題が二つ出ていて、出席点、平常点、この課題で評価されるとのこと。あっ、もちろん、順番に英文を音読して訳していくというミッションは与えられておりますhappy02

先生は英語学 —中でも文法— がご専門なので、文法事項は勿論ですが、単語やイデオムの成り立ちのことから、なぜこの発音になるのか、なぜこの単語が使われているのか、なぜこういう意味になるのか、という言語の根幹部のことを中心に、翻訳のテクニック的なことまで教えて下さいます。その分進み方はゆっくりですが、丁寧でとても興味深い講義です。

Cafeteria Building

予習は左頁に英文、右頁に和訳、最後に単語とイデオムってな感じのものを、wordで準備したのですが、全てダブルスペースで作成したのが大正解!先生がどんどん説明して下さることを、空いているスペースにさっと書き込めるので、ノートをとるのがとっても楽チン。和訳も間違っている箇所だけ線を引いて、下に訂正すればいいだけ。

放送英語もほぼ同じやり方なのですが、和訳はシンングルスペースにしちゃってて、下に模範訳を書いていました。でも訳を全て書くのは結構大変sweat01 放送英語はポーズができるけど、生の講義ではそれは無理なので、タイムリー書き取れる方法にしてみました。ダブルスペースにするだけでノートを取る時間が短縮され、その分先生の話に集中できます。しかもダブルスペースにする方法はとっても簡単!案外オススメです! あっ、ちなみにMacユーザーはもちろん[ctrl]ではなく、[command]でございますよwink

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