スケジュール

  • ▷Eスクレポート提出期限
      6月10日(月)まで
       あと 

    ▷Eスクーリング
    4月15日(金)〜6月10日(金)

    ▷第II回科目試験
    7月2日(土)〜3日(日)

    ▷夏期スクーリング I期
    8月5日(金)〜10日(水)

    ▷夏期スクーリング II期
    8月12日(金)〜17日(水)

    ▷夏期スクーリング III期
    8月19日(金)〜24日(水)

文献リスト

修得単位

  • [総修得単位数]
     項  目   修得単位数  
    総合教育科目 Bronze Crown 48/48
    専門教育科目 59/68
    修得単位合計 107/116
    (内スクーリング 34/42迄)


  • [専門教育科目]
    科  目 年度  単位 
    –第1類
    論理学(L)   '13 2
    科学哲学   '13 4
    社会学史II   '13 2
    社会学史I   '14 2
    都市社会学(L)  '14 2
    哲学史SS  '14 2
    倫理学(専門)SS  '14 2
    美学ES  '14 2
    総合講座ES   '14 2
    倫理学 '14 2
    西洋哲学史I '14 4
    現代倫理学の諸問題 '15 4
    近代日本と福澤諭吉 '15 2
    哲学史SS '15 2
    西洋哲学史II '15 3

    必修科目合計 Silver Crown 37/28 

    –第2類
    西洋史概説 I   '12 2
    西洋史概説-E '13 2
    史学概論 '13 2
    西洋史概説 II   '14 2
    オリエント考古学   '14 2
    西洋史特殊I   '14 2

    –第3類
    ロシア文学   '14 2
    英語学-E '14 2
    ドイツ語学文学SS  '14 2
    近代ドイツ演劇 '15 2
    ドイツ語学文学SS  '15 2

    選択科目合計 22   

    専門科目合計 59/68 
    (内スクーリング 20/28迄)


  • [総合教育科目]
    科  目 年度   単位 
    –人文科学分野
    歴史(西洋史) '12 2
    歴史(東洋史)SS '12 2
    論理学(A) '13 4
    哲学ES '13 2
    近代思想史ES '15 2

    –社会科学分野
    社会科学概論SS '12 2
    社会学(A) '13 4

    –自然科学分野
    自然科学概論-E '13 2
    自然科学特論A-ES '15 2

    認定単位 18

    3分野科目合計 Bronze Crown 40/40 

    –英語
    英語I '12 2
    英語II '12 2
    英語VII '12 2
    英語R SS '13 1
    英語W SS '13 1

    必修外国語合計 Bronze Crown 8/8 

    総合科目合計 Bronze Crown 48/48 
    (内スクーリング 14/14迄)

学習全般

2013-09-30

「西洋史概説II」現代編のご褒美

「西洋史概説II」第三編の現代に突入した途端、「あれれ・・・?今さっき同じような文章読んだんだけど・・・」と思って、著者を確認すると、「西洋史概説II」と「歴史(西洋史)」の現代編は同じ先生が執筆されていました。これはラッキー!

電子辞書や用語集で分からない用語を確認しつつ、「詳説 世界史B」→「歴史(西洋史)」→「西洋史概説II」の順で読み、それでもよく分からないときは、『西洋の歴史 –近現代編』に目を通してから、まとめているのですが、中二つがほぼ同じ内容だと、まとめるスピードが断然アップ!あと1、2日でトピックスのまとめは終りそうhappy01

それに時代も下ってくると日本もちょこっと登場するからなのか、年の功も手伝ってかは分かんないけど、このあたりの史実は馴染みがあって、登場人物の名前も知ってる人がほとんどだし、版図もほぼ今と同じなので、かな〜りラクですnotes

orange cosmos

中世・近代などは、「一体どこの国の人?」「誰と血縁関係あるの?」ってことがしばしばで、その度に用語集を確認しなきゃいけなくて大変でしたsweat01 しかも同じ名前を子孫につけるものだから、ややこしいったらありゃしない!「同じ名前を何度もつけるのはやめてくれ〜」って何度叫びそうになったことかhappy02

これが終ればあとは記憶の定着に勤しむだけですが、まとめた箇所ってもちろん全てを網羅してないし、私が勝手に大切だと思ったところであって、とどのつまり学生時代にお世話になったヤマカケと同じ。それに合格点に達しているのかどうかも分からないあやしい代物sweat01 なので、今までも自分のまとめたものを暗記することには注力してこなかったワタクシです。

まとめはそれを暗記するためというより、自分の頭の中を整理するためであり、時間内&字数内に書き上げる練習という位置づけの方が強いかな。私の場合。もちろん何回かは目を通すだろうけど、私がまとめたヘナチョコな文章をせっせと暗記するより、テキストを読んだ方が百倍いいと思うので、まとめが終ったら頭からテキストの通読を再開予定ですbook

2013-09-18

Academic Writingに必要な辞書たち その2

ネット辞書の利点は何と言っても無料で利用できること。中には一部の機能は有料というものもあるけれど、ほとんどが無料で利用できます。ただ、残念なことに日本の出版社が運営しいてるものは有料が多いので、先生が紹介して下さったものも以下の通り、主に英米系のOnline Dictionaryでした。

・  Oxford Advanced Learner's Dictionary
・  Cambridge Free English Dictionary and Thesaurus
・  Longman English Dictionary
・  Collins Dictionaries
・  Merriam-Webster's Learner's Dictionary
・  英辞郎on the Web

老舗の辞書群の後に英辞郎が紹介されたときはびっくり!大学の先生が英辞郎ユーザーとは思ってもみなかったので。しかも「例文が豊富で、訳語検索もでき(=和英辞典も兼ねる)、成句やコロケーションの検索をした場合、完全一致でないものも全て拾ってくれる便利な辞書」と説明されて、英辞郎ヘビーユーザーのワタクシは、「そうそう、そうなのよ!」と先生も英辞郎ファンだと知り嬉しくなりましたhappy01

Ueno Park

ネット辞書に続いて紹介されたのが、corpus。これはPCによる検索が可能な大量の言語データべースのこと。英国系のBNCと米国系のCOCAが紹介されました。

・  British National Corpus (BNC)
・  Corpus of Contemporary American English (COCA)

検索した語句が含まれる文章が検索結果として表示されるものなので、Googleでも代用可能です。例えば、strongly suggestという表現が妥当かどうか調べたい場合、必ずダブルクォーテーションで囲み、検索ボックスに "strongly suggest" とインプット→検索オプション→言語と国を選択してから検索を開始。結果、strongly suggestという語句が入った文章が沢山表示されればみんなが使っている妥当な表現であり、ヒット件数が少なければ、そんな言い回しはあまりしないってことだと分かります。

ただGoogleの場合はいくら国を英国や米国と指定しても、文法的に間違っている文章もヒットする玉石混合の世界なので、検索する側が玉と石を見分ける目を持っていることが条件。その点corpusはそれなりに厳選されたデータベースなので、選ぶ目を持っていなくても安心して使えるとのことでした。つまり、私たちはcorpusを使った方が無難ということですね。

The National Museum of Western Art

このcorpusの登場で、先生たちの学問の世界では、ネィティブチェクの頻度が減ったとおっしゃっていました。活きた英語の文章がタイムリーにデータベースになっているわけですから、corpusのそこここに同じような文章があれば、その表現は妥当であるとお墨付きをもらったようなもの。私たちも利用しない手はないですね!

そして最後に先生がおっしゃったのは 「何も用いないで英語の文章を書くことは私でも出来ない。これらをいかに使いこなせるかで、Academic Writingの質も決まると言っても過言ではない時代が来ている」という意味のことでした。

考えてみると、研究社の英和中辞典さえ持っていればOKって感じだった私の通学生時代は平和でしたconfident 紙・電子・ネット辞書を使い分け、使いこなさなくてはいけないとなると、便利なようで、ある意味大変な時代に突入したのかもしれませんhappy02 と言いつつ、英語W受講中はネット検索ができなくて、「効率悪すぎっpout」 とイライラしたワタクシなのでした。

2013-09-17

Academic Writingに必要な辞書たち その1

夏スク期間中から放置していた放送英語Wをキャッチアップしました。五郎先生の寄り道で、再び鍛えて頂いておりますsweat01 そして夏スクの英語W受講中に教えてもらった、正しい辞書の使い方の実践もやっていこうかなと。ということで、Academic Writingに必要な辞書について、先生から詳しく伺ったのでご紹介します。

まずは「必要な辞書たち」編。
以下の4種類は必ず手元に置く必要あり。
  ・  和英辞典
  ・  類語辞典 (thesaurus)
  ・  英英辞典
  ・  英和辞典

各辞書について出版社のお薦めまではありませんでしたが、英和辞典についてのみ以下のアドバイスがありました。ジーニアスは語法に詳しいが、その分収録語句は少なめ。逆にリーダーズは収録語句が他の辞書を圧巻しており、かなり使用頻度の少ない単語も載っているが、その分語法や例文が割愛されている。それぞれの辞書の特徴を知っておく必要あり。

Sky-arena

そして上記4種類の辞書に加えて次の辞書があると、強力な味方を得たことになるそう。
  ・ 英和活用大辞典(研究社)

この辞書は、例えば、[suggest]→[副詞]  で引くと、suggestという動詞が共起する副詞が分かるというもの。つまり、正しい単語の組み合わせ=コロケーションを調べられるのです。す、すばらしいshine こんな辞書があったなんて!このコロケーションってやつはノン・ネイティブには分かりずらいものなので、とってもありがたい辞書です。しかも私の電子辞書をチェックすると、驚いたことにこのお高い辞書がしっかり入ってるlovely 今まで一度も使ったことがないので、これから使い倒します!

次に「正しい辞書の使い方」編。
英作なのでまず和英辞典を引きますが、それだけで済ませてはダ〜メダメよng 和英辞典を引いただけで適切な単語か否か分かることは稀なので、必ず英和辞典も引いて語法や例文をチェックすること。これが大切!それでもニュアンスが掴めないときは、英英辞典を引いて確かめるという めんどくさい 段階的な手順を踏んでいくのが正攻法とのことでした。

とどのつまり、Academic Writingに限らず英作する際に大切なことは、手間を惜しまず、辞書のクロス検索・串差し検索をするということなのですが、なかなか実行できないんですよねcoldsweats01 候補の単語がいくつかある場合なんて、それらについて全てこの手順を踏んでいったら、時間がいくらあっても足りないわ〜って感じでsweat01

Sky-arena

そんな空気を読まれてか、先生も紙の辞書のいいところを念押ししつつ、我々が社会人であることもあって、電子辞書・ネット辞書の活用も勧めておられました。実際、辞書のクロス検索に関しては、紙の辞書は電子辞書に叶いません。私の使っている電子辞書には、勿論上記5種類の辞書が複数入っていて、ジャンプ機能でクロス検索・串差し検索があっという間にできちゃうし、持ち運びを考えても電子辞書に軍配があがります。

実は英語R&Wを受講する際、「保守的な先生で、紙の辞書じゃなきゃ駄目!紙の辞書を持参って言われたらどうしよう・・・」と密かに心配していたのですが、どちらの先生も電子辞書OKでした。Rの先生は自らも電子辞書を持って来ておられて、「この辞書ではこう書いてありますね。でもオックスフォードで調べてみると、こう書かれてあります」なんて電子辞書片手におっしゃっていました。

Wの先生に至っては、ネット辞書検索の実演もして下さり、今やネット活用なしで英作は考えられないとまでおっしゃっていました。私も昨今は電子辞書よりもネット辞書派なので、「波長が合う先生でよかったー」と、こんなところでも嬉しく思ったのでした。長くなったので、ネット辞書については次回に。

2013-09-06

『論文の教室』 −史学概論あれこれ2

慶應通信で初めて不合格で戻ってきたレポートが「史学概論」だったわけですが、入学してから半年程たった頃で、それまでに仕上げたレポは、実質「歴史(西洋史)」のみだったこともあって、当時の私はかなり途方に暮れていました。というのも評価項目も、チェックされている上4つ全てDという端にも棒にもかからないレポートだったにもかかわらず、コメント欄にはほんの一言二言のアドバイスしかなかったからhappy02

困り果てていたときに出会ったのが『論文の教室』という指南書でした。とにかく先生のアドバスだけでは、どこをどう改善すればいいのか今ひとつわからず、何か少しでもヒントを掴めればと藁にもすがる思いで手にしたのですが、本書の「はじめに」を読んだ段階でそんな悲壮感はどこかえ消え去って・・・。

本文を読み始めてすぐに「一体この著者はどんな人物なんだ!」とプロフィールをチェックし、「出版社はどこなんだ!」とおくづけをチェックしてしまった私。そうしたらなんと、著者は東京大学卒、同大学院へ進まれた方で現名古屋大学教授、出版社はNHKブックスと、凡人の私からすると超優等生真面目コンビだったのにびっくり!こんなふざけた、もとい、私のレベルに合わせて説明してくれる指南書は初めてだったので、何度もゲラゲラ笑いながらあっという間に読了してしまいました。

そして著者が指摘したことを踏まえて(つもり)、作成した「史学概論」の再レポがまたまたDで戻ってきたので、思わず

「前略 戸田山先生、先生ご自身が絶賛なさっている『論文の教室』を熟読して作成したレポートですが、なぜか不合格で戻って参りました・・・」

とお手紙を出そうかと思ったほど。でも

「それは残念でした。でも内容をきちんと理解されていないからだと思われます。本書をもう一冊買って、丹念に読んでみて下さい。こんどはうまくいくかもしれません」

という返事が来ることが予想されたのでやめておきました。もちろん再投資は行いませんでしたが、再度『論文の教室』を読んで提出した再々レポはなんとか合格。ようやくこの記事がアップできる運びに(笑)

著者のご専門は科学哲学で『論理学をつくる』という本も執筆されていて、論理学の知識をどのようにレポートに活かすかについてが、「論証のテクニック」という章で述べられていて参考になります。さらに、英語Wで教えて頂いたパラグラフライティングについても触れられています。

何と言ってもこの本の目玉は、作文ヘタ夫くんのレポートが掲載されていること!読むに耐えないお粗末なレポートがみごとな論文に変身するのですが、このbefore & afterは一見の価値ありです。そして何よりこの本は、不合格をもらってブルーになっている気分を一気に明るくしてくれるので、レポが不合格で戻ってきたときにオススメですnotes

2013-08-03

「どうしてなんだろう?」の扉

「夏休み子ども科学教室 親子講座」に参加してきました。対象は小学校中学年のみだったのですが、かなりの倍率をくぐり抜けての当選だったようで、実験室に入ると空席は一つもなく満杯状態。

「顕微鏡で見る小さな世界」という講座だったのですが、講師の先生が授業を始める前に、子どもたちに向けて述べられた言葉が実に素晴らしく、親のワタクシが思わず聞き入ってしまったので、ちょこっとご紹介します。

luxuriant foliage

「今日は顕微鏡でいろいろなものを観察します。普段目に見えないものを見て、“面白いな!すごいな!こんな世界があるんだな!” と思ってもらえることがぼくの第一の目標です。でもみんなは3年生、4年生なんだから、もう一歩踏み込んで、“どうしてなのかな?”って考えながら観察してくれると嬉しいです。なぜなら、そこから科学が始まるからです。“なぜ?” “どうして?” がなければ科学じゃないんです。

今学校では多くの時間が正しい答えを出すこと、正しい答えを知ることに費やされているけれど、答えを出す前に「どうしてなんだろう?」と自分自身で考える時間を持つことが、本当はとても大切です。なぜならこのステップがないと、答え以上のものは決して得られないからです。

“どうしてなんだろう?”と思ったら、どこが似ているか、似ていないか、他のものと比べてみたり、なぜそうなっているを考えて、その証拠を探してみようとしたりするからです。“どうしてなんだろう?” を持っていない人からは何も生まれません。今日はぜひ、“どうしてなんだろう?” の扉を開けてみて下さい。 」

luxuriant foliage

これとよくにたことを慶應通信の入学式でも伺ったと記憶しています。普段の当たり前の事を当たり前だと思わず、「なぜ?」という疑問を感じる感性を持つことが大切なのだと。学問を追求されている方はみな同じことをおっしゃるのですね。

そして学問に対する正しい姿勢は、当たり前だけど、大人も子どもも同じ、万国共通。学問の原点を再認識することができた貴重な一時でありました。しかし、肝心の息子はこのすばらしメッセージはたぶん耳に入っておらず、顕微鏡を熱心に触っておりましたよ。とほほsweat01

2012-07-11

テスト直し

初試験が終わって早3日。この3日間は引き続き、英語Ⅰと西洋史の復習をしておりました。試験前の悲壮感とはうってかわって、試験後はのびのび好きなようにお勉強できるから楽しいですnotes まずはテスト直しから。この間の保護者会でテスト直しは大切と担任の先生がおっしゃられていたので、ワタクシがやることに。息子はやらないので(-゛-メ)

英語Ⅰの文法説明と西洋史の問題に再チャレンジです。と言っても、テキストの該当箇所を読んだ直後に書き出したので、ス~ラスラ書けましたpencil 「日曜日にこれが書けていればねー」って感じですが、記念すべき初試験の問題と解答なので、大切にノートに記しておきました。何年か経てば、どんな問題だったかなんてすっかり忘れちゃってるだろうから、老後の楽しみとして記録しておきます(笑)

そしてもう一つは時間がなくて出来なかった、西洋史の「文化史一覧」の作成。ギリシア・ヘレニズム文化から始まって、19世紀の欧米文化までを、思想、文学、芸術、建築、科学のカテゴリーに分けて年表にしてみました。あぁ、これでやっとすっきり!本当はここまでを試験前にやっておきたかったんだけど、無理でしたsweat01

実は今回、西洋史のテキストを通読してみて思ったのは、「なんだか分かりやすい!」です。テキストとあわせて高校の教科書 『詳説 世界史B』 も並行して読み進めたのですが、こちらは当たり前ですが、西洋だけでなくイスラム諸国あり、インドあり、中国・東南アジアあり。時代を軸に編集されているので、地域でみるとどうしても流れが途切れてしまって分かりづらいsweat01 例えば、再び西洋の中世にきたころには、古代についての記憶はあやふやになってますよね(@@;)

勿論、今回は西洋史の部分のみを通読したので分かりやすいと実感したのですが、ふと、じゃぁ、私が苦手な文化のところだけを抜きだして一覧を作れば、流れが手に取るように分かるんじゃないかなflair と思い、作ってみたら大正解crown なぜ高校生の時にこのことに気がつかなかったのかと思うほど。

どうしてこれを作りたかったのかについては、長くなるのでまた後日。

2012-07-05

暗記ペンで記憶力チェーック!

気がつけば、明後日が科目試験日。この期におよんでジタバタしてもしょうがないとは分かっていても、ジタバタしているワタクシです(^^; 西洋史でまだまとめたいものがあったのですが、さすがに今からノート作りをしてもしょうがないので断念sweat02 

あとはどの程度暗記できてるか確かめるために買ったのが、懐かしの秘密兵器、ジャーンshine暗記ペンshineです!マーカーしたところは緑シートで、文字を記入したところは赤シートで隠せば、ちゃんとそこが消えてくれます。英語Ⅰは前者で、英語Ⅱの第Ⅱ部は後者の方法でやってみましたが、ヒット率・・・・・・ 特に英語Ⅰはここには書けないくらいひくーい数値wobbly  でもこれが現実。しゅん・・・。

西洋史に至っては、怖くて暗記ペンでマーカーなぞ引けませんsweat01 今回は史実の確認をなんとかすませた程度の段階でタイムアップ。勿論それらはほとんど記憶できておりませんsweat01 ノートは2冊にもなりましたが、このほとんどが高校世界史のおさらいで、大学レベルまでは残念ながら届きませんでした。個々の史実という「木」の部分を把握するのが精一杯で、「森」全体を見渡すまでいかなかったワタクシ。

an anki-pen and notebooks

280ページのテキストの中で、過去問を参考に独断と偏見で取り上げたトピックスはたったの24題。しかも何も見ずにスラスラ回答できる自信があるものは、3、4題ほど。ただこれをせっせと暗記してもあまり意味がないと思うので、そこには力を注いでいません。まず同じ問題は出ないでしょうし。

理想は設問を読んだら自然にキーワードが浮かんできて、その場でサクサク文章に出来ることだけど、そのためには史実の理解とそれによる後世への影響や各時代の制度・思想・文化の把握、そして何より大きな流れを概観していてこそ成せるわざだと思います。これらが当たり前のように体に馴染むには、まだまだ修行が必要なワタクシ(^^;

でも今回の試験勉強で面白かったのは断然、西洋史shine ずっと不思議に思っていたことが勉強しているうちにふっと繋がって、ちょっとトリハダものでした。と言っても、普通の方は高校で修得している知識で気づくことなんですけどsweat01 このことはまた試験が終わったら別途記事にしたいと思いますpen

こんな感じのワタクシですが、今回はダメもとでも精一杯チャレンジしてきます!

2012-06-21

入学祝いと「英語Ⅱ」レポート返却

火曜日の台風はすごかったですねtyphoon 過ぎ去った後もかなり強い風が残っていて、台風4号の威力を感じました。

さてそんな中、入学祝いの電子辞書が届きましたpresent と言っても誰も贈ってくれないので、自分で買ったんですが(^^;  英語のレポが全て合格だったので、自分自身にご褒美も兼ねて。西洋史のレポが返却される前に買うところがミソ♪

購入したのはやっぱりEx-word。使い慣れてるので、他のメーカーの辞書にする勇気がなかなか持てないワタクシです。今回は大学の勉強で使うんだから、かなりヘビーに使用するはず、ということで奮発してXD-D1000にしました。

早速辞書と戯れましたが、今時の電子辞書はほんと凄い!まず、パネルがカラーになっていてとっても見やすいのと、ブリタニカやナショナルジオグラフィックなどのコンテンツには写真が沢山入っていて、画像検索が出来るのが以前のものと大きく違うところです。

インストールされているコンテンツの数は170!英語強化モデルでもないのに、英語関係の辞書だけで24冊も入っていて、自然科学系の英和と和英が入ってるのが嬉しいです。それに、ロイヤル英文法や山川の日本史、世界史の教科書、日本と世界の文学作品が1000作品ずつ、ドラッカーの経営学やマルクスの経済学まで入っていました。いやほんと、これ一台で何年も遊べ、もとい、お勉強出来そうです。

あとは追加コンテンツでもいいから、哲学や社会学の辞典が仲間入りすれば言うことないんだけどなぁ。カシオさんよろしくお願いします!ということで、西洋史の試験勉強もこれをフル活用して頑張るぞ!と言いつつ、かなり厳しいい状況なんですけどsweat01

そうそう、英語Ⅱの第2回レポが月曜日に返却されました。この前の記事で「お忙しいのでは?」と心配しておりましたが、受付年月日と返送年月日は第1回レポと同じ日付でした(^^; 事務局の処理の関係でタイムラグがあった模様です。

こちらも、Aで合格shine 第1回と同じ先生が講評して下さっており、コメント欄には同じ言葉が書かれてありました。でも、でも、今回は何度も見直したはずなのに、中学で習う簡単な単語の下に赤ペンで「スペルミス」と書かれてありました(--;  にもかかわらず、「つづりが正確である」という評価項目欄がAとなっており、いいのかな~という気持ち(^^; 甘めの採点ありがとうございます。

2012-06-07

3.3システムで記憶力を強くする

昨日は夕方になって青空が広がった東京、残念ながら太陽の前面を通過する金星の姿を観測することは出来ませんでした。残念。でもどうやら、かなり目がよくないと金星の姿は拝めなかったようなので、晴れていたとしても見えなかったかもeye

さて英語の暗記ですが、目標7周なのにまだ1度もやってない問題があります。けれども、予定では6月中に7周完走することになっています。 というのもワタクシ、1周したら2周目へというやり方ではなく、 "3.3システム" という方法でやっているからなんです。

これは公立中学校の基礎学力向上に取り組んでこられた、小河勝氏が提唱する勉強法で、例えば英語Ⅱの練習問題なら、

1日目 : 1
2日目 : 1,2
3日目 : 1,2,3
4日目 : 2,3,4
5日目 : 3,4,5

という風に、3日目からは新しい問題プラス、昨日と一昨日の分をやるんです。「この方法いいかもflair」って思ったのは、数年前に 記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方という本に出会って、記憶のメカニズムをほんの少し知ったから。

脳科学者の池谷裕二氏の著書で、脳の性質を科学的に理解した上で、より忘れにくい方法、より記憶が定着しやすい方法を解説している本なんですが、簡単に言うと何度も同じ情報が脳におくられれば、その情報は短期記憶から長期記憶にかわって定着する、それが脳のメカニズムですよってお話。

また悲しいことに、今日学んだことは何もしなければ、翌日には半分忘れてしまうのが普通だそうで、どうせいつか復習をしなければならないのなら、翌日行うと記憶の定着率が50%から70、80%(ちょっと数字はあやふやsweat01)にまで上がるのでおススメだそう。そして1週間後、1ヶ月後・・・と復習を継続して行うことが、記憶を定着させるための最善の方法だと紹介されていました。

もしそうだとしたら、3.3システムは理にかなった方法です!今日学んだ箇所をすぐさま、2日続けて繰り返すわけですから、かなり記憶が定着するはず。そして7周するということは、何日かしてまた3日間つづけて同じ問題をやることになるので、忘却も防げそうです。

「1日に3回分やるのは大変じゃない?」って思うかもしれないけど、これがそうでもないんです。なぜなら、3倍の時間はかからないから。これは小河氏が力説されていたことですが、実際やってみて実感しました。昨日と一昨日やった分は、今日初めてやる問題と比べると、かなり短い時間で出来ちゃうものなんですpencil ってことは忘れてない証拠。それが体感できるためやっていて楽しいわけですnotes

6月までに7周で組んだのは、出来なかった日の分をキャッチアップするため。絶対計画通りにはいかないのでcoldsweats01 それに1週間余裕があると気分的にも楽かなぁと。レポがギリギリだったのでその反省もこめて。ということで、私はこの方法かなり気に入ってるので、ご紹介まで!でした。

そういえば、遙か昔にかの国の君子がおっしゃってますね。

学びて時に之を習う、亦た説ばしからずや

早くそういう域に達したいものです。

2012-04-20

おすすめ!『たのしい英文法』

現在英語モードになっているので、間髪いれずに英語Ⅰにとりかかっています。テキスト序論から第3章までを通読。う~ん、やはり「英語Ⅱ」に比べるとスピード落ちちゃう感じです。でも、「英語Ⅱ」で学習したことと被ってるので、一緒に履修するのは効率いいはずよね(^^;

ところで、本日は私の愛用している文法書のご紹介です。慶應通信の英語のテキストは4冊全て高校までの英語をクリアしてるという前提で作られているわけで、紹介されている参考書もロイヤルやForest。大学受験用には定評のある文法書ですが、「いや、これじゃあ、ちょっとハードル高いんだってばっsweat01」と思っていらっしゃる方も少なくないと思うのです。だって卒業した後かなりの年数英語と一切係わりなかった人が、高校英語を覚えてるなんてことありえないですもんcoldsweats01

そういう方におすすめなのががこれ!『たのしい英文法』

中学生からを対象としたものですが仮定法や分詞構文もカバーされており、隠れた名著です!あっ、隠れたでもないのかな?初版が1975年ですので、ロングセラーと言うべきかもしれません。

英語には日本語にはない概念が多々あり、それに初めて直面すると誰もが戸惑います。筆者も例外ではなく、ご自身が理解に時間がかかった項目については、特に丁寧に解説がなされているようです。しかもその説明文がとても暖かいのですheart04

例えば、受動態の章で過去分詞とは何ぞや?の解説は、

「過去分詞」とはどんなものか? これをわかりやすく説明することは、とてもむつかしいことです。でも、できるだけがんばってやってみます。(P276)

ねっ、何か優しいでしょ。この後に目の前にいる生徒に語りかけるように解説が続きます。

またどういう時に受動態表現を使うのかということに関しては、- 引き合いに出して申し訳ないですがcoldsweats01、英語Ⅱのテキストでは3つの基準 (P80) しか上げられていませんが-  『たのしい英文法』では5つの基準が上げられており、テキストでは触れられていないものが丁寧に説明されています。その一つが以下です。

His head was hurt by his fall.
- 彼は倒れて頭にけがをした

 (中略)

Her son was killed in World War Ⅱ.
- 彼女の息子は第二次世界大戦で戦死した

このように自分から求めたものでないことが起こった時、英語では受動態が用いられます。 
 (中略)
私は、とくに「戦死する」という日本語が英語では、「戦争で殺される」というふうに受動態で言い表されることを知ったとき、非常に変な感じを受けたことを覚えています。-当時の日本では「戦死する」のは進んで求めるべきことのように、あるいはそこまで思わなくても、自然に死ぬような感じでみんな思っていたのです。

受動態か能動態か。 - こうしたどちらの言い表し方をとるかということにも、ものの考え方の大きな違いがあり興味深いことではありませんか。(P291-P292)

中学生の時にこのこと教えてほしかったよ~wobbly と思いました。こんな風に説明されると絶対忘れないですよね!自分から求めたものでない事象は受動態で表現するって!

それになんと言っても取り上げられている例題や詩が、涙ぐんでしまいそうなくらい胸を打つのです。暖かい眼差しで世の中を見つめている筆者の優しさを感じます。

例えば、動名詞の章で、

I like sleeping.

この文がどんな内容を表しているか、わかりますか?これは、朝3時や4時というまだ真っ暗なうちに起きて、父の漁を手伝って舟で働き、そしてそのあと学校へ通ってきている北海道の中学生たちの一人が書いた文です。

「ぼくは眠ることが好きだ。」
この中学生の気持ちが、じんと胸に伝わってきます。さて、(P218) 

と解説が続きます。

参考書を読んで感動するなんてこと普通はないと思いますが、「はじめに」の言葉も含めて、私はそれこそ I was moved by this book. だったので、まだ先ですが、息子が英語の勉強を始めるようになったら、ぜひとも読んでほしいと思ってる一冊なのです。
(時代背景があまりにも違うので、平成二桁生まれの我が子などはピンとこないかもしれませんがsweat01

テキストⅠ、Ⅱがちょっと厳しいと感じていらっしゃる方はぜひ、図書館でも借りられると思うので手にとってみて下さい。

とここまできてAmazonチェックしたら、たのしい英文法 改訂版 が出版されているようです。どこが改訂されているのかしら?ちょっと興味あり(^^;

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