スケジュール

  • ▷Eスクレポート提出期限
      6月10日(月)まで
       あと 

    ▷Eスクーリング
    4月15日(金)〜6月10日(金)

    ▷第II回科目試験
    7月2日(土)〜3日(日)

    ▷夏期スクーリング I期
    8月5日(金)〜10日(水)

    ▷夏期スクーリング II期
    8月12日(金)〜17日(水)

    ▷夏期スクーリング III期
    8月19日(金)〜24日(水)

文献リスト

修得単位

  • [総修得単位数]
     項  目   修得単位数  
    総合教育科目 Bronze Crown 48/48
    専門教育科目 59/68
    修得単位合計 107/116
    (内スクーリング 34/42迄)


  • [専門教育科目]
    科  目 年度  単位 
    –第1類
    論理学(L)   '13 2
    科学哲学   '13 4
    社会学史II   '13 2
    社会学史I   '14 2
    都市社会学(L)  '14 2
    哲学史SS  '14 2
    倫理学(専門)SS  '14 2
    美学ES  '14 2
    総合講座ES   '14 2
    倫理学 '14 2
    西洋哲学史I '14 4
    現代倫理学の諸問題 '15 4
    近代日本と福澤諭吉 '15 2
    哲学史SS '15 2
    西洋哲学史II '15 3

    必修科目合計 Silver Crown 37/28 

    –第2類
    西洋史概説 I   '12 2
    西洋史概説-E '13 2
    史学概論 '13 2
    西洋史概説 II   '14 2
    オリエント考古学   '14 2
    西洋史特殊I   '14 2

    –第3類
    ロシア文学   '14 2
    英語学-E '14 2
    ドイツ語学文学SS  '14 2
    近代ドイツ演劇 '15 2
    ドイツ語学文学SS  '15 2

    選択科目合計 22   

    専門科目合計 59/68 
    (内スクーリング 20/28迄)


  • [総合教育科目]
    科  目 年度   単位 
    –人文科学分野
    歴史(西洋史) '12 2
    歴史(東洋史)SS '12 2
    論理学(A) '13 4
    哲学ES '13 2
    近代思想史ES '15 2

    –社会科学分野
    社会科学概論SS '12 2
    社会学(A) '13 4

    –自然科学分野
    自然科学概論-E '13 2
    自然科学特論A-ES '15 2

    認定単位 18

    3分野科目合計 Bronze Crown 40/40 

    –英語
    英語I '12 2
    英語II '12 2
    英語VII '12 2
    英語R SS '13 1
    英語W SS '13 1

    必修外国語合計 Bronze Crown 8/8 

    総合科目合計 Bronze Crown 48/48 
    (内スクーリング 14/14迄)

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2013年8月

2013-08-31

「史学概論」再々レポ返却

夏スクのIII期がスタートしたその日、自宅に戻ると「史学概論」の再々レポが返却されていました。夏休み中に目を通して下さったようです。「どうか、三度目の正直でありますように!」と強く念じて封を切ると、願いが叶ってようやく合格shineを頂けました!嬉しーいnotes

コメント欄はとてもシンプルに二言。

    前回までに指摘した点は改善されたといえます。
    〜の点についてもよく考えてみて下さい。

1行目を読んでほっ。しかし、2行目を読んで「ひぇ〜、ここも言及しなきゃいけなかったの!!!」と目が点になりました。「史学概論」恐るべし。 どれだけ考察が求められる科目なのか!評価項目の欄にチェックはなかったものの、きっとレポの左上を見て、「次はもうホッキスでは留まらないようだし・・・」と、おまけ感満載で合格を出して下さった感じですcoldsweats01

fuji-no-mi

今回合格を頂いて分かったのは、主観の働きについて、前々回、前回のレポではきっちり言及&論証ができていなかったということ。そのためにはあるキーワードを使う必要がある(と思う)のですが、それがどこにも登場していなかった・・・。

でもテキストと『歴史とは何か』に初めて目を通した昨夏の段階で、そここそが肝心な点だとは、全くもって思いが及びませんでした。違うところにばかり目がいってしまってsweat01 なので「史学概論」のレポを一発で合格された方はすごいな〜と思います。

ということで、1年と1ヶ月かかってようやく「史学概論」の2単位をゲットすることができましたhappy01 な、長かった。kcc-channelにもちゃんと反映されていましたが、あれれ? なぜか履修年度が2012年になってるwobbly よ〜く見ると、2013年度に受験した「論理学(A)」と「社会学」も履修年度が2012年になっちゃってるよーsweat01 そのうち訂正されるかな?

2013-08-30

「論理学(L)」レポート第一稿完成

気がつくと夏休みもあと2日。ためまくった宿題を必死で片づけている息子の傍らで、ワタクシも提出期限間近のレポートに必死に取り組んでおります。全くもって我が家では、昨年と変わらぬ光景が繰り返されている次第coldsweats01

夏スク前は「今年は午後だけだから、レポにも取り組めるかな〜」なんて呑気なことを考えていたのですが、夏スク初日にとんでもなく甘い考えだったことが判明。通学時の電車の中でテキストには目を通せましたが、結局レポートに着手したのは夏スク終了日の翌々日。「今回は間に合わないかもsweat01」と本気で焦りましたが、先ほどなんとか第一稿を完成させました。あと2日半あるので、なんとか間に合いそうです。

こんなに短期間でここまで仕上げることができたのは、「論理学(A)」を修得していたからにほかなりません。再レポ作成時時に「論理学(L)」のテキストにもざっと目を通していたし、何と言っても参考文献は一通り「論理学(A)」の時に読んだので、新たに読む必要がなかったことがとても大きいです!ここに一番時間を取られる私なのでsweat01 また「論理学(A)」と「論理学(L)」の内容が、かなり被っていることも幸いしました。ほんとこの第2四半期に「論理学(L)」を履修計画に入れておいて正解でした。

ただ今回の課題は「論理学(A)」よりも大きく捉えるテーマなので、細々したことは求められていないんじゃないかなーと思いつつ、でも定義など細々したことを書かないとお話にならないのが論理学なので、現在15頁、8000字也happy02 「論理学(A)」が20頁だったことを思うと、かなりの進歩ですが(笑)

どうしても真理表や証明が幾つか入るので、4000字以内で仕上げるのは無理なのですが、もう少し埋め草を刈り取って風通しをよくしつつ、Reader-friendlyな構造になっているかどうかもチェックしないとpen あと一息頑張ります!

2013-08-29

2013年度 第II回科目試験結果

夏スクの終わりとともにやって来る、「白 x 水色」の封筒が我が家にも届きましたmail いつものようにドキドキしながら開封すると、「あれ? 今回は久々に頑張って3科目受験したのに、1科目しか表示されてないよーsweat01」と一瞬焦ったワタクシ。 どうやらEスク科目は後日通知されるようです。結果は合格shine

      社会学    4単位  A

実は受験した中で一番自信がなかったのが社会学だったので、A評価にはびっくり。書き直す時間がなくて、かなりヘンテコな構成のまま提出したことを覚えてます。夏スクで「reader-friendlyな文章は斯くあるべし」と教わった今、あの解答の構成を振り返ると、かなり甘めの採点です。

ただ一番心配していた主張自体は、そこそこ的を得ていたのかな?ほとんど知識のない政治分野のキーワードを選択せざるを得なかったので、定義すら怪しかったのですが、テキストのどこを探してもそのキーワードと全く同じ言葉が見当たらず、定義の擦り合わせすら出来なくてかなり焦りましたsweat01

しかし途方に暮れている時間はなく、焦りながらもとにかく該当セクションを読み込み、「多分こういうことなんだろうな〜」と半分勘を働かせて、どうにかこうにか書いた記憶がcoldsweats01

ただ前々回の試験のときもそうだったのですが、今回も以前読んだ参考文献が助けてくれました。「歴史(西洋史)」のレポに取り組んでいるときに読んだ参考文献の中で、英国の議会制度について触れられていたものがあって、その記憶がうっすら残っていたことが幸いしました。「多分こういうこと」と思えたのは、その文献のおかげですhappy01

ということで7月に受験した3科目のうち、 まずはテキスト科目の4単位をゲットnotes  Eスクの結果もそろそろ届くのかなhappy02

2013-08-28

三田キャンパス探索

夏スク最終日、試験を終えて外にでるとまだ2時半過ぎで、同じように早く終った先輩に三田キャンパスを案内して頂きました。何度か訪れているのに、実はじっくり探索したことはなく、あちこち案内して頂いて、とってもありがたかったですhappy01

まずはメディアセンターへ。1Fから上は利用したことがあるのですが、地階に足を踏み入れるのは初めて。少し天井が低くなっていて、ひんやりした中、見渡すかぎり蔵書がびっしり並んでいました。

Mita Medea Center

予めKOSMOSで配架場所をチェックしてからでないと、目的の文献にたどり着けそうにないことを学習して、1Fに戻りスクーリング期間中に開催されている貴重書展を見学。

続いて重要文化財である演説館へ。訪れようと思いつつ、いつも立ち寄ることを忘れてキャンパスを後にしていたので、じっくり訪れることができてよかったです。

緑の中に佇む演説館はまるで絵に描いたよう。三田演説館の由来を一読しながら、ここで講演が行なわれることはもうないんだと思うと、ちょっと残念な気がしました。

【訂正】
演説館は今でも5月15日の 「福澤先生ウェーランド経済書講述記念日」に、記念講演会場として使われているそうです。

Mita Enzetsukan

その後、図書館旧館へ。外観を眺めてはその美しさにうっとりしたことは何度もあるものの、建物の中に入ったことはなかったのでワクワク。

でも入り口が、知る人ぞ知るっていう分かりにくい位置にあるので、知らないと通り過ぎて、何度もぐるぐる回ってしまいそうcoldsweats01

なんとなく不思議な場所へ繋がっているような雰囲気が漂っていて、水色の鉄の扉を開けて、恐る恐る中へ。

entrance of Mita Library Old Wing

ここは他と違って手荷物をロッカーに預け、学生証を係の方に提示して入室します。すぐに自習コーナがあるこの空間は、子どものころにタイムスリップしたような、ノスタルジックな雰囲気が漂っていて、不思議と落ち着きました。

こちらも蔵書がびっしりで、レコードやフィルムなども保管されているようでした。

Mita Library Old Wing

続いて、案内頂いたのが南館の地下にある図書館。南館にも図書館があることを知らなかったので驚きました。ここは開架式ではなく、スライド式の閉架書架に蔵書が並んでいるので、必ず請求記号を調べておく必要があります。

メディアセンター、図書館旧館、そしてこの南館と3つ図書館があるわけですが、どういう基準でそれぞれの本が配架されているのか、機会があったらリファレンスの方に伺ってみようと思います。

hoshi eno shingo

ということで 2年目にしてやっと、三田キャンパスの見所を訪れることができたワタクシですが、まだ足を運んでおられない方は、機会を見つけて、ぜひ早めに訪れてみて下さい。

こんな風に新たな体験に感動しつつ、2013年の夏スクは幕を閉じたのでしたconfident

2013-08-27

2013夏スク 英語R & W

英語漬けだった2度目の夏スク。英語のスクーリングは他の科目と違い、どの先生のクラスになるかが大学側に委ねられていて、講義要項を読んで「このクラスを受講したい!」と思っていても、希望通りになる方はほんの一握り。講義内容も様々で運の良し悪しがついて回るという、スリリングな運営下に置かれています(笑)

それだけにどのクラスに当たるのか、ドキドキしながらも楽しみにしていたのですが、偶然にも教えて頂いた先生のご専門が共に言語学で、しかも慶應の大学院時代は同じ先生の教えを受けられたということもあってか、一貫性があるものになりました。

cafeteria in Hiyoshi

英語Rで論文を沢山読んで、特有の言い回しや表現に慣れ、その後、英語Wでその構造を一から理解し、実際に書いてみるという、まるで初めからセットになっているような流れで、ラッキーな組み合わせでした。

難易度については、他のクラスを受講したことがないので何とも言えないのですが、もし去年の夏スクで受講していたら、難しいと感じていたと思います。

Hiyoshi campus

英語Rは事前にテキストが入手できたので、英訳さえ済ませておけば置いてけぼりになることはなく、楽しめる講義です。でも予習には、かなりの時間が必要でしたsweat01

試験は行なわない代わりに、課題を二つ提出。テキストのexercisesの一部を解答することと、言語に関するテーマを自分で設定して、エッセイを作成するというものでしたが、初日にアナウンスがあり、少しずつ準備することができたので、ありがたかったです。

Raiosha in Hiyoshi

英語Wは英文は先生が読んで訳して下さるので、当てられる心配はなく、先生の話に集中できました。ただプリントは当日配布なので予習はできず、読むスピードも早いので、英文をさっと読んである程度内容が把握できないと、置いてけぼりになる可能性もsweat01

英作は学術論文のような高度な表現は求められませんでした。生徒の解答をスクリーンに映し出し添削していくのですが、先生がチョチョっと手直しすると、活き活きした英文になるから不思議。

laboratory in Mita

試験は60分で、「講義を聴いていたら解ける問題ですからご心配なく。早い人なら30分程で終るでしょう」とおっしゃっていたのですが、とんでも八分あるいて十分でしたsweat01

指定されたTransition Signalsを使った英作、あるテーマについて理由を述べる英作、パラグラフの並べ替え問題、穴埋め問題などなど、盛りだくさんな設問で、きっかり60分かかりました。

Mita cumpus

英語Rも英語Wも、ある程度英文が読めないと、講義を楽しむことは難しいかな〜と思いますが、テキスト科目の英語を履修していれば、なんとかついていけるというのが率直な感想。

初年度の夏スクで英語が履修できないのは、まずテキスト科目の英語を履修して基礎力をつけて、 生の講義を楽しんでねってことなんだろうな。思いがけなかったのは、この夏スクで英語学に興味が湧いたこと。こういう出会いも夏スクの醍醐味ですねhappy01

2013-08-26

2013夏スク 終了

2013年度の夏期スクーリングが終了しました。今年はII期に英語W、III期に英語Rと午後のみの受講だったので、予習復習の時間がたっぷり取れるかな〜と思っていたら、とても、とてもsweat01

お弁当作りから始まる毎日は、兼業主婦をしていた時以上にハードで、勉強時間は子どもが寝た後しか確保できず、英語Rの課題提出日前夜は、仮眠のつもりがなんと朝まで寝てしまい、当日の朝に慌てて仕上げたという綱渡り状態でしたcoldsweats01 でもそんなアタフタな毎日が、とても充実していました。

seinen

今年は学業だけでなく、学友との交流もまた充実したものになり、忘れられない夏スクになりましたshine 昨年4月、三田キャンパスの門をくぐって一緒に入学式に出席した同期との1年と4ヶ月ぶりの再会や、昨年の夏スクで出会った学友との再会が実現!積もる話は尽きず、昼休みの短さを恨めしく思ったり、学友がそれぞれの地で頑張っていた日々を知り、励まされたり。声をかけ合う学友が昨年より増えたことは嬉しいことでしたhappy01

そしてもう一つ、ブログを通じて交流のあった方々に、ご挨拶できたことも大きな財産になりました。特に入学前から拝読していたブロガーの面々が目の前で笑っておられる現実が、なんだかとても不思議で信じられず、かなり舞い上がっていたかもcoldsweats01

Mita Library Old Wing

この方々の存在がなかったら今の私はなかったと思うので、感謝の気持を表わす意味でもお会いすることできて本当によかったです。(とここまで書いて、あれっ?私、感謝の意をちゃんとお伝えしなかったやんか!とハタと気づくcoldsweats01 ) またブログを通じてしか交流がなかった同期とお会いできたり、新しい学友との出会いもあり、まるで夢のようでした。みなさん、本当に楽しい時間をありがとうございましたnotes

正確な言葉は失念しましたが、福澤先生が「人との交流を図ることも学問である」という意味の言葉を残しておられると伺いました。通信生にとってスクーリングは、同じ志を持つ仲間と直に触れ合える数少ない場でもありますhappy01  縁というのは本当に不思議なものですが、この出会いにただただ感謝!こういう出会いがあるから、明日からの "レポート → 試験 → レポート → ... " という普通の日々を頑張れるんだなって思います。

2013-08-25

Academic Writing のココロ

2013夏スク、泣いても笑っても残すところあと一日となりました。どうなることか心配していた英語ライティング、講義中に提出した英文はあちこち朱入れされて戻ってくるという毎日ですが、本当に楽しくて講義が終ってしまうのがなんだか悲しい。

先生から伺うちょっとした雑談、—三田キャンパス創設時のお話や中学1年生の国語の教科書を執筆された時のお話、数字のウソを見抜くお話や前後関係を誤って推論している文の話、そして先生のご専門である社会言語学のことなどなど—  も興味深く、思わず聞き入ってしまう毎日です。

Mita Campus

何よりAcademic Writingとはどういうものかということが、かなりはっきり掴めたことは大きな収穫でした。とにもかくにも Topic Sentence → Supporting Sentences (→ Concluding Sentece)という順でパラグラフが構成されていることが基本。そして、Transition Signalsがいかに大切かということ、Supporting Sentencesだけが複数形なのもポイントです!

今回 reader-friendlyな英文をいくつか読んで初めて、その意味がきちんと理解できた気がします。英文を読んでいくうちに、英米人がどういう発想をするのかが、やっと分かってきたというかなんというか。 また模範となる文章は日本語で書かれたものを読むよりも、英語で書かれたものを読んだ方が、ピンとくるというのは否めないと今回この講義を受講して感じました。

a pink flower

さらに知識があることと、それが実践できることは全く別ものだということも痛感happy02 実はこのパラグラフの構造についての知識はあったはず・・・。入学前に聴いていたNHK高校講座の国語表現Iの中でも似たようなことが触れられていて、「今時の高校生はこんなことを教えてもらえるんだ。いいな〜」なんて思ってたし、『レポートの組み立て方』にはバッチリそのことが書かれていました。でもいざレポートを作成する段になると、その知識はどこかえ消え去って、パラグラフの構成にまで頭を回していなかったワタクシsweat01 

詰まるところ、Academic Writingは日本的な表現とは真逆のtop-downな演繹的方式なので、このような文章を書く訓練を全く受けていない私たち日本人が、reader-friendlyな文章を書けるようになるためには、ある程度の訓練が必要なんですよね。先生もおっしゃっていましたが、実質5日間では必要な英作の時間は取れないので、勿論、身につくところまではいきません。今後のレポート作成が訓練になるわけですが、この講義で学んだことを、頑張って活かしていきたいと思います。明日はいよいよ試験!みなさん、頑張りましょうねー!

2013-08-23

2013夏スク III期折り返し地点

気がつくと、三田での夏期スクーリングも3日目が終了し、ちょうど折り返し地点run  III期に入ってお天気が不安定なこともあり、朝晩は暑さが少し和らいだ気がしますが、お昼時の田町駅からキャンパスまでの道のりはまだまだ厳しいです。一応お化粧をして家を出ていますが、キャンパスへ着く頃にはスッピン状態となっておりますcoldsweats01

さて予習ができなかったので、リーティング以上にドキドキで臨んだライティングですが、とてもためになる、そして、とても楽しい講義を受けていますnotes

Mita Library Old Wing

「プレゼンテーションを含む、あらゆる説明的な文章の基本はパラグラフであり、パラグラフの構造には一定の規則がある。日本人としてはちょっと悔しいけど、英米的なParagraph Structureがグローバルスタンダードになってきているので、日本語で書くとしてもこれに順じて書く必要がある。そしてこれを拡大したしたものがレポートであり、卒論である」というお話がありました。Academic Writing とはズバリ「reader-friendlyな文章」ということのようです。

配布されたプリントには一切日本語が見当たらないのですがcoldsweats01 不思議なことに、今までなら辞書を引きながらじゃないと内容を掴めなかったはずの英文が、なぜか大まかに内容が把握できるではありませんか!慶應通信で文法をやり直し、英語VII、放送英語、それに夏スクRでそこそこ英文を読んだ成果が出てきたのかもhappy01  なんて一瞬思いましたが、この文章のParagraph Structureが完璧でreader-friendlyな文章だから、すっと頭に入ってくる、というのが正解のような気がします。学術論文の方が型が決まっているので、慣れてしまえば文学作品よりも読解しやすいのかもしれません。

Jyukukan-kyoku

そして本日4コマ目はとても楽しい授業が展開されました。Academic Writingからは離れて「ドラえもん」の翻訳に挑戦です。これはコテコテの日本語をどう訳すか、頭を英語的発想に切り替える、やわらかアタマをつくる訓練。映画の字幕よりは易しいらしいのですが、マンガの翻訳もはっきり言って、めちゃくちゃ難しい! でもこれが知ってるお話だったこともあって、とっても面白かったhappy01

また、これは追って記事にしようと思っていますが、Academic Writingに必要な辞書の種類や、それぞれの辞書の正しい使い方、どのような点に注意して辞書を引くべきかなどなど、辞書についての丁寧な説明がワタクシ的にはと〜っても参考になっています。しかし、このように辞書を駆使しても、Writingはやっぱり難しい。赤ペンだらけのペーパーを毎日提出しているワタクシですhappy02

2013-08-20

英語リーティングのテキスト

英語Rで使用したテキスト『Twenty-Three Short Essays on English』は、主に英語の言語についての話題が23集められたもので、内容は興味深いのですが、日本語には訳せても、専門的な知識がないと理解できない背景が盛り沢山で、文法問題も 「分かりそうで、分からないsweat01」 Forestなど受験産業用の参考書では、間に合わないようなものが並んでいましたcoldsweats01

こんな感じだったので、ほんとドキドキしながら臨んだ英語Rでしたが、講義の初日に先生から、なぜこのテキストを選んだかの説明がありました。それは卒論で英語の文献を読まなければならなくなったときのために、今から学術書で使われる英語の言い回しや、単語に慣れておいてほしいという思いがあってとのことでしたconfident

Fujiyama Memorial Hall

このテキストは比較的簡単な表現で書かれてあるものらしいのですが、学術書の入門編にあたる位置づけらしく、確かに私が今までに読んだ数少ない英文とは違って、ちょっとかしこまった感じがする文体です。文法問題も先生から見ても「目の着けどころが違うな」という問題が並んでいて、かなりマニアックだそうです(笑)

内容も言語研究という分野に思わず興味が湧いてしまう話題が並んでいて、23全ての話題について、先生の講義を聴きたかったなぁと思ったほど。その中で、「世代」「性別」「職業・階級」の違いによって生まれる、「社会方言」について述べられているセクションがあり、とても印象深かった先生の言葉を書き留めておきます。

Raiosha

方言の分類で「地域方言」に対する「社会方言」ですが、日本では「世代」と「性別」の違いの差が顕著なのに対して、欧米では「性別」での違いはそれほどではないが、特にイギリスでは「職業・階級」によっての差が際立っているそうです。

これは明治以降の日本の教育の成果とも言えるそうですが、「職業による言葉の違いが少ないという文化は、大切にしないといけないものであり、誇っていいものだ」とおっしゃられていました。「本当にそうだなー」と日本の文化を改めて見直したひとときでもありましたconfident

2013-08-19

2013夏スク II期終了

夏期スクーリングII期が終了しました。灼熱の太陽のおかげで大学へ着くだけでヘロヘロ状態、思考回路もショートしそうなほどの暑さでしたが、ドキドキだった英語リーティング、ウツラウツラすることもなく無事完走することができました。20人足らずなのでウツラウツラ出来ないsweat01 が正解なのですがcoldsweats01

Raiosha

言語に関する様々な英文を読んでいったのですが、放送英語の五郎先生と同じくらい、いや、それ以上に寄り道が大好きな先生で、自分の持っている知識を目一杯、私たちに伝えようとして下さっているのが、肌で感じられるとてもありがたい講義でした。

そして先生もおっしゃっていましたが、何より素晴らしかったのが、朝4時半や5時に家を出て日吉まで通っておられる方が何人もいらっしゃったのに、18人でスタートして18人で最終日を迎えられたことです。中には英語が大の苦手という方もいらっしゃったのですが、最後までやり通された姿にひっそり感銘を受けておりました。そして先生の最後のご挨拶も、こそばゆい中にもなんだか感動したワタクシconfident

Fourth Building

「毎年スクーリングをこの時期に担当させて頂いて思うことは、世間はお盆休みという暑いさなかに、仕事や家族と折り合いをつけて大学に通い、真剣に勉強しておられる通信の方々の姿を拝見すると、心が洗われるようで、本当に教師冥利に尽きるということです。そして、私もまた9月から若者を相手に、頑張らなければと思うのです。」

先生からこのような思いがけない言葉を受けとって、私たちの方こそ通信生冥利に尽きるというものです。暑さになんかめげずに、続くIII期、三田でも頑張るぞ!と心に誓ったワタクシなのでした。

2013-08-17

メディアセンター初利用

入学してから1年と4ヶ月目にして、初めてメディアセンターで本を借りました。英語Rの課題2、エッセイ作成のためです。探していた本はかなり前に出版されたこともあって、3つの区の図書館のうち、我が区の図書館が1冊しか持っておらず、しかも貸し出し中weep 諦めかけたのですが、スクーリング期間はメディアセンターを利用できることを思い出し、KOSMOSで検索すると、さすが蔵書数を誇る慶應の図書館、日吉、三田、藤沢、芝共立、それぞれの図書館が所蔵していましたshine

Hiyoshi Media Center

昨年の夏スクで、図書館オリエンテーリングや図書館セミナーに参加した甲斐があって、請求記号の見方や配架場所もすぐに分かり、スムーズに借りることが出来ました。日吉のメディアセンターでは、貸出期限票が本の裏表紙に貼られていて、この本が何人の方に、いつ借りられたのか知ることができます。今ではあまり見かけなくなったこのシステムですが、私は子どものころから何気にこの貸出期限票を見るのが好きだったので、ちょっと嬉しいhappy01 この本にも95年からの足跡が残されています。

Second Building

係の方は貸出期限票に「’13.8.31」のスタンプをポンと押して下さって、「8月31日までの貸出しになります。来週は日吉のメディアセンターはお休みなのでご注意下さい。三田で返却することもできますので。」と優しく教えて下さいました。スクーリング期間中だから、26日までかと思っていたのですが、31日まで借りられるんですね。こうやって大学の図書館を利用すると、本当に学生になったような気がします。いや、学生なんですけどね(笑)

2013-08-14

2013夏スク スタート!

夏スク第一日目、ハプニングはあったものの無事終了しました。日吉は昨夏同様、碧々とした緑に包まれて目には優しいのですが、今年は午後からなので、肌を刺すような日差しの中をキャンパスに向かいました。しかもそんな炎天下、またまた、銀杏並木を全速力で走るハメにbearing  山の手線の乗り換え駅で、ふと気がついたのです。「あれ、何で山手線?今日は日吉なのに・・・。」

なんとワタクシ三田キャンパスへ向かっておりましたのcoldsweats01 すぐさま引き返して日吉へ向かいましたが、およそ30分のロスsweat01 約束の時間に15分も遅れて、グリーンマルシェに到着となってしまいました。1年振りの感動の再会のはずが、汗だく・ぜいはぁの再会となってしまって猛反省。すごく落ち込んだので、景気づけに夏スク特別メニュー スペシャル御膳(だったかな?)プチ贅沢御膳を奮発して注文してしまった。シュークリームと珈琲付きで、おいしかったです。

Fukuzawa sensei

さてどんな感じなのか、ドキドキだった英語Rは、とっても優しい先生のクラスに当たったようですhappy01 最終日に試験を行なわない代わりに、課題が二つ出ていて、出席点、平常点、この課題で評価されるとのこと。あっ、もちろん、順番に英文を音読して訳していくというミッションは与えられておりますhappy02

先生は英語学 —中でも文法— がご専門なので、文法事項は勿論ですが、単語やイデオムの成り立ちのことから、なぜこの発音になるのか、なぜこの単語が使われているのか、なぜこういう意味になるのか、という言語の根幹部のことを中心に、翻訳のテクニック的なことまで教えて下さいます。その分進み方はゆっくりですが、丁寧でとても興味深い講義です。

Cafeteria Building

予習は左頁に英文、右頁に和訳、最後に単語とイデオムってな感じのものを、wordで準備したのですが、全てダブルスペースで作成したのが大正解!先生がどんどん説明して下さることを、空いているスペースにさっと書き込めるので、ノートをとるのがとっても楽チン。和訳も間違っている箇所だけ線を引いて、下に訂正すればいいだけ。

放送英語もほぼ同じやり方なのですが、和訳はシンングルスペースにしちゃってて、下に模範訳を書いていました。でも訳を全て書くのは結構大変sweat01 放送英語はポーズができるけど、生の講義ではそれは無理なので、タイムリー書き取れる方法にしてみました。ダブルスペースにするだけでノートを取る時間が短縮され、その分先生の話に集中できます。しかもダブルスペースにする方法はとっても簡単!案外オススメです! あっ、ちなみにMacユーザーはもちろん[ctrl]ではなく、[command]でございますよwink

2013-08-13

「西洋史概説II」 レポート完成

「西洋史概説Ⅱ」のレポートが、毎度毎度のギリギリセーフで、夏スク前日に完成しました。一昨日は「後はサラリと書けそう♫」などと、お気楽なことを言ってたワタクシですが、第一稿から完成までに思いっきり時間がかかってしまいました。 というのもこれまたいつものことですが、1000字ほどオーバーしていしまい、埋め草を刈り取るのに四苦八苦sweat01 ようやく推敲を終えて、指定フォーマトに落とし込んだら、東の空が薄ら明るくなっておりましたよsleepy

sunshine filtering through foliage

今回の課題は決して楽しい内容ではありませんでしたが、知らなかった多くのことが学べた上に、いろいろ考えさせられた課題でありました。特に『ヒトラーを支持したドイツ国民』を読んだ後は、あれこれ考えてしまって。これまでとは異なる学説が主張されており、論証が実に丁寧に行なわれている学術書ですが、誰もが持っている人間の弱さや、危うさを突きつけられたように感じました。「でもだからこそ・・・」ってその先を考えてみたり。たまにはこういう真面目な時間もいいものですconfident

petunia

夏スク中はレポートの見直しをする時間なんて取れそうにないので、普段ならさっさと投函しに行くのですが、今年はIII期も参加するのでしばらく家で寝かせておいて、来週三田キャンパスの事務局へ持って行きます。175円の節約也。事務局に直接手渡しでも、封筒に入れないといけないんでしたよね。忘れないようにしないと pencilメモメモ

2013-08-11

「西洋史概説II」 レポート着手

旅行や帰省、夏休みの行事で、たっぷりと時間がとれず、なかなか筆が進まなかった「西洋史概説Ⅱ」のレポですが、昨日と今日の2日間で、アウトラインを完成させ、本日1章とメインの2章を書き上げました。字数も2500字と今の所いい感じで、ここまでくれば後はサラリと書けそうな3章と、結論&序論だけなので、なんとか、夏スク開始までに仕上げられそうです。

The hill of Pampas

政権を取るとナチ党は次々と矢継ぎ早に政策を展開していくのですが、参考文献は必ずしも時系列で書かれているわけではないので、こんがらがってきて、アウトラインを作成する前に年表を作ってみました。これを確認しながら読むとすっと頭の中に入ってきます。最初の参考文献を読んだ後にすぐ作ればよかったな。

当初、結論をどうもっていくかで悩み、また、ずっと学びたいと思っていたテーマだけに思い入れも強いので、感情的にならないように、客観的に淡々とした記述をするよう心かげたのですが、なかなか難しかったです。

Plateau Plaza

けれど「もしも私が当時、純血アーリア人のドイツ国民だったら、どうしていただろうか、ヒトラーを支持していただろうか」なんてことをふと考えたりする、貴重な時間を与えてくれたレポート課題でもありました。・・・って、まだ完成してないんだから、まとめてどうするよcoldsweats01  続き頑張ります〜

2013-08-10

2013夜スク 申し込み

昨日は夜間スクーリング履修申告書の提出締切日でしたが、忘れずに手続きを完了しました。夜スクデビュー年なので、どんな感じなのか様子見ということもあり、今年は控え目に1科目だけ。いろいろ悩んだ末「哲学」を申し込みました。3人の先生方による講義、とても楽しみですnotes

また、9月末から12月までの長丁場ですが、その間、三田キャンパス図書館所蔵の本が借りられるのが最大の喜びですhappy01  季節の移り変わりを肌で感じつつ、夕暮れ時から漆黒の闇へと移りゆくキャンパスの雰囲気も満喫したいと思います。

Shaboten Park

履修申告書ですが、もしかしたら卒論オリエンテーションの日に、事務局へ持って行けば受理されたのかも・・・と思ってみても後の祭り。暑い中郵便局まで足を運びました。が、初めてお世話になる郵便局だったので、勝手が違ってアタフタsweat01  整理券を取ってやっと順番が回って来たと思ったら、「書留はこれに記入して下さい」と何やら用紙を渡され、差し戻し。記入後また並び直す羽目にbearing

peacock

いつもお世話になっている郵便局では、今やスキャン読み取りになっているので、書留の時こういう用紙に記入することすら忘れていたのですが、スキャンが導入される前でも用紙記入は郵便局の方がなさって下さってたので、事前に記入してから並ぶという発想が全くありませんでした。

実際に記入してみて思ったこと。「大学名が長くて、画数が多くて、枠内に美しく納まらないではないか!」 次回より書留は必ず、いつもの郵便局で出そうと心に誓ったワタクシです。

2013-08-06

卒論オリエンテーション

本日開催された「卒業論文に関するオリエンテーション」に参加しました。日吉駅の改札を出ると、信号待ちをしている通信生が青になると一斉にキャンパスへ向かう風景が。昨年の夏スク時と全く同じ光景で、「あぁ、スクーリングが始まるんだ」と実感happy01

オリエンテーションはまず、事務局から諸手続きについての説明。卒業論文指導登録をしてから、最短でも1年8ヶ月かかるとのことで、その間何回か書類を提出しなければいけないのですが、事務局からの働きかけは一切無いので、自分で日程管理を行なって下さいとのこと。うっかり書類を出し忘れると、卒業が半年遅れてしまうので要注意です。

luxuriant foliage

続いて文Iは社会学と哲学がご専門の先生から、それぞれアドバイスがありました。先生が紹介されると、心の中で「なんて、ラッキーnotes」と叫んでいたワタクシ。というのも、社会学と哲学は興味あるトップ2分野なので、ご専門の先生から貴重なお話やヒントを伺えたことは、本当にラッキーでした。

社会学の先生は『卒論指導の現場から』というタイトルで話を進められ、卒論に取りかかる手順や「卒論指導申込」提出時までにやるべきこと、また社会学で重要なデータ収集をいかに行なうか、そのためのお勧め図書館やツールなど、具体的なアドバイスを沢山して下さいました。

哲学の先生からは『実例に学ぶテーマの絞り方』というタイトルから分かるように、良くないテーマ設定の卒論とはどんなものかの具体例から始まって、卒論作成時における教訓の提示があり、最後に卒業論文とは結局何なのか、オリジナリティはどういうところで出てくるのか、という深いお話がありました。

luxuriant foliage

両先生ともゼミ学生の卒論アウトライン before & afterを紹介して下さったのですが、先生の指導によって最初の構想がどのように変化していったかが分かり、とても参考になりました。通学生の貴重な卒論の資料をご紹介頂いて感謝ですshine

お話を伺って感じたことは、データ収集を綿密に行い実証する社会学と、実証がほとんど不可能な、思想的なものを扱う哲学とでは、取り組み方は異なるのですが、基本的なこと —テーマの絞り方や参考文献のリストアップ、先行研究の整理が重要であること—  は共通しているということです。私が卒論に取りかかるのはまだ先ですが、日々の学習の中で少しづつ意識していくことが大切ですね。

明日からいよいよ夏スクがスタート!暑い日が続くようですが、I期受講のみなさん、体調に気をつけて乗り切って下さいね!

2013-08-04

英語リーティング予習

気がつけば夏スク「英語リーディング」受講まであと10日。放送英語が面白くて、夏スク本番のテキスト予習が滞っていたワタクシcoldsweats01 さすがにこのままではまずいと思い、旅行から戻ってきてスパートをかけまくり、残りあと一つとなりました。 なんとか予習は間に合いそうです。

dew from foliage

テキストを受けとったとき「えっ?これ全部やるの?」とビビリましたが、講義要項をよく読むと夏スクで取り上げるのは、半分足らずと書かれてあったので、ほっconfident 放送英語の進み具合を鑑みても、5日ちょっとでこれ1冊終えるのはどう考えても無理ですよね。

テキストの内容は全て言語に関するもので、同じ単語やよく似たイデオムがくり返し登場し、辞書を引く回数が少しずつ減っていくのはありがたいのですが、内容が言語学や音声学という専門的なものなので、なんとか日本語に訳せても真意が掴めているのかどうかかなりあやしいcoldsweats01 でも内容自体は興味ある分野なので、翻訳自体は楽しい作業でしたnotes ただその後に続くExercisesが苦行なだけで・・・。

subtropical flora

リーディングのはずなのに英作が沢山あるし、それにもまして厄介なのが文法問題。2つの例文の用法、語法、意味の違いの説明を求められる問題に、時間がかかるのなんのってbearing  「英語Ⅰ」の時は日本語で説明すればよかったけど、今回は設問が英語だったので、英語での解答が必然と思い、頑張って英語で準備を致しましたよ。ぜいはぁ。しかし、どうしても分からない用法が二つほどあり、 "???\(;゚∇゚)/" としておきました。ここ当たりませんように!

2013-08-03

「どうしてなんだろう?」の扉

「夏休み子ども科学教室 親子講座」に参加してきました。対象は小学校中学年のみだったのですが、かなりの倍率をくぐり抜けての当選だったようで、実験室に入ると空席は一つもなく満杯状態。

「顕微鏡で見る小さな世界」という講座だったのですが、講師の先生が授業を始める前に、子どもたちに向けて述べられた言葉が実に素晴らしく、親のワタクシが思わず聞き入ってしまったので、ちょこっとご紹介します。

luxuriant foliage

「今日は顕微鏡でいろいろなものを観察します。普段目に見えないものを見て、“面白いな!すごいな!こんな世界があるんだな!” と思ってもらえることがぼくの第一の目標です。でもみんなは3年生、4年生なんだから、もう一歩踏み込んで、“どうしてなのかな?”って考えながら観察してくれると嬉しいです。なぜなら、そこから科学が始まるからです。“なぜ?” “どうして?” がなければ科学じゃないんです。

今学校では多くの時間が正しい答えを出すこと、正しい答えを知ることに費やされているけれど、答えを出す前に「どうしてなんだろう?」と自分自身で考える時間を持つことが、本当はとても大切です。なぜならこのステップがないと、答え以上のものは決して得られないからです。

“どうしてなんだろう?”と思ったら、どこが似ているか、似ていないか、他のものと比べてみたり、なぜそうなっているを考えて、その証拠を探してみようとしたりするからです。“どうしてなんだろう?” を持っていない人からは何も生まれません。今日はぜひ、“どうしてなんだろう?” の扉を開けてみて下さい。 」

luxuriant foliage

これとよくにたことを慶應通信の入学式でも伺ったと記憶しています。普段の当たり前の事を当たり前だと思わず、「なぜ?」という疑問を感じる感性を持つことが大切なのだと。学問を追求されている方はみな同じことをおっしゃるのですね。

そして学問に対する正しい姿勢は、当たり前だけど、大人も子どもも同じ、万国共通。学問の原点を再認識することができた貴重な一時でありました。しかし、肝心の息子はこのすばらしメッセージはたぶん耳に入っておらず、顕微鏡を熱心に触っておりましたよ。とほほsweat01

2013-08-02

旅行には不似合いな本

西洋史概説Ⅱの参考文献 『ホロコースト』を旅行に持っていき、ちょっとした待ち時間や就寝前に目を通していたのですが、読み進めて行くうちに何とも言えない塞いだ気分になってしまって、バカンスに持って行く本ではなかったと激しく後悔bearing

palm tree

ナチ党がユダヤ人迫害を行なったことは知っていたのですが、遺伝学的に劣勢だと彼らが判断した人たちに対しても、同じ行為がなされていたことを知り愕然としたワタクシ。

つい、70年ほど前にこういうことが行なわれていたこと自体信じられないのですが、そういえば、自然科学概論の参考文献の中で、遠回しにこのことをほのめかす記述があったことを思い出しました。 あの時はさらっと読んでしまいましたが、このような歴史があったからこそ、わざわざ釘をさした一文だったのだと、今になって思います。

orange-flower

新たな参考文献を読みつつ、そろそろレポートにも取りかかりたいと思っているのですが、テーマが重たいだけに、どのようなアプローチでいくか、全く思いつかず困っています〜sweat01レポート課題集を見ると、ナチズム支配の具体的政策だけを論じればいいように思えるけど、政策を並べただけでは、やっぱりだめだよねcoldsweats01

2013-08-01

Eスク「自然科学概論」概評

夏の旅行から戻ってきましたmist 心身ともにリフレッシュしてきましたが、1週間も家を空けると溜った雑事を片付けるのが結構大変で、まずは未読メールのチェックから。 すると Eスク「自然科学概論」の概評が届いていました。先生はレポート課題終了後も、それぞれ概評を送って下さり、メールを拝読して理解が深まるだけでなく、先生とやり取りしながら学んでいるんだ!という実感が得られて、すごく励みになりました。

Granpal Park

概評には科目試験の平均点が持込不可なのに高く、特に「設問1の選択穴埋め問題はかなり良い成績でした」とお褒めのお言葉が。わ〜い!でも、設問2の記述問題の成績はかなり差がみられたとこと。すでにどんな回答をしたか忘れているワタクシですが、「理解が深ければさまざまな方向からの説明が可能と思います」とのコメントが。「そ、そうなんだ・・・。」 そんなことは思いもしなかった・・・と思ふcoldsweats01

pink flower

残念なことにメールの最後が文字化けしていて読めなかったのですが、きっとねぎらいのお言葉で締めくくって下さったのだろうと勝手に想像していますhappy01 このような形で先生とコミュニケーションが取れるとは思っていなかっただけに、やり方を工夫することよって、Eスクはより素晴らしい学習ツールになる可能性を秘めているなぁと改めて感じましたnotes

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