スケジュール

  • ▷Eスクレポート提出期限
      6月10日(月)まで
       あと 

    ▷Eスクーリング
    4月15日(金)〜6月10日(金)

    ▷第II回科目試験
    7月2日(土)〜3日(日)

    ▷夏期スクーリング I期
    8月5日(金)〜10日(水)

    ▷夏期スクーリング II期
    8月12日(金)〜17日(水)

    ▷夏期スクーリング III期
    8月19日(金)〜24日(水)

文献リスト

修得単位

  • [総修得単位数]
     項  目   修得単位数  
    総合教育科目 Bronze Crown 48/48
    専門教育科目 59/68
    修得単位合計 107/116
    (内スクーリング 34/42迄)


  • [専門教育科目]
    科  目 年度  単位 
    –第1類
    論理学(L)   '13 2
    科学哲学   '13 4
    社会学史II   '13 2
    社会学史I   '14 2
    都市社会学(L)  '14 2
    哲学史SS  '14 2
    倫理学(専門)SS  '14 2
    美学ES  '14 2
    総合講座ES   '14 2
    倫理学 '14 2
    西洋哲学史I '14 4
    現代倫理学の諸問題 '15 4
    近代日本と福澤諭吉 '15 2
    哲学史SS '15 2
    西洋哲学史II '15 3

    必修科目合計 Silver Crown 37/28 

    –第2類
    西洋史概説 I   '12 2
    西洋史概説-E '13 2
    史学概論 '13 2
    西洋史概説 II   '14 2
    オリエント考古学   '14 2
    西洋史特殊I   '14 2

    –第3類
    ロシア文学   '14 2
    英語学-E '14 2
    ドイツ語学文学SS  '14 2
    近代ドイツ演劇 '15 2
    ドイツ語学文学SS  '15 2

    選択科目合計 22   

    専門科目合計 59/68 
    (内スクーリング 20/28迄)


  • [総合教育科目]
    科  目 年度   単位 
    –人文科学分野
    歴史(西洋史) '12 2
    歴史(東洋史)SS '12 2
    論理学(A) '13 4
    哲学ES '13 2
    近代思想史ES '15 2

    –社会科学分野
    社会科学概論SS '12 2
    社会学(A) '13 4

    –自然科学分野
    自然科学概論-E '13 2
    自然科学特論A-ES '15 2

    認定単位 18

    3分野科目合計 Bronze Crown 40/40 

    –英語
    英語I '12 2
    英語II '12 2
    英語VII '12 2
    英語R SS '13 1
    英語W SS '13 1

    必修外国語合計 Bronze Crown 8/8 

    総合科目合計 Bronze Crown 48/48 
    (内スクーリング 14/14迄)

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2012年7月

2012-07-31

「史学概論」レポート着手

暑い暑いといいつつ出かけた週末、夏休みの土日だけあってどこもかしこも人でいっぱいでしたsweat01 でもナイスなお買い物も出来、出かけたかいがありました。「ゲーブル&タップ収納ボックス」という商品なのですが、見苦しい配線が白い箱の中に隠れるだけでなく、上部に携帯と電子辞書がきっちり収まったので、机の上がとってもスッキリしましたhappy01 おススメです!

お勉強の方は『歴史の探求』を読了。昭和43年に発行されたNHK市民大学のテキストだったこの本は、まさしく慶応通信のテキストのベースになっている内容で、こちらの方が一般の生涯学習者を対象としているからか分かりやすく感じました。44年もの時を経て私のもとにやってきたわりには、帯も付いていて書き込みもなく状態のいい本でした。裏表紙に記されている値段は380円。歴史を感じますconfident 古書を手にするといつも今までどんな人たちに読まれてきたのかなぁ〜なんてことを思ってしまうワタクシですが、美しかった本に線を引きまくったので、この本が再びどなたかの手に渡ることはなくなっちゃいました(^^ヾ

『歴史の探求』ではテキストで登場する歴史家について、より詳しい記述がなされていたので「一体どなた?」だった方々が、ランケやヘーゲルさんとはお友達になれそうにないけど、プレハーノフさんとはなれるかもheart04 なんてことが分って面白かったです。また、トインビーやアナール学派についての本を読んでみたいな〜と思って、図書館に予約を入れました。

そして今『歴史とは何か』 を読んでいますが、読みを終えるのを待たずにレポートにとりかかりました。今回はなんとなく、テキストベースだけの段階で構成を考えてみようかなと思い立ち、章立てとアウトラインを決め、序論と本論の序盤を書いちゃいました。この課題は書かなければいけないことがはっきりと細かく指示されているので、西洋史に比べて章立てはスムーズに決定することができました。

もしかしたらカー氏の著書や新たに予約した参考文献を読んだ後に、大幅変更しなければいけないかもしれませんが、テキストを読んだだけの素の段階と参考文献を読んだ後でどのようにレポの内容が変わるか、 Before and Afterも楽しめるかもshineなんて思ったり。

それに今週末から旅行&帰省ということもあり、それまでに一応の形にしておきたいという理由も大きいのですがsweat01史学概論にじっくり浸りたいのですが、そろそろ夏スク用の参考文献も読み始めないといけないので、新たに予約した本をじっくり読めるのはスク終了後かな。なんやかんやと慌ただしくなってきました!

2012-07-27

「英語Ⅶ」リーディング

猛暑日の連続で体も頭も溶けそうなここ数日sun これまで夏といえば一番羽をのばせる季節だったのですが、通塾生になった途端、スクーリングあり通常のレポもありで、一番忙しい季節になるんですね(^^ヾ お勉強向きじゃない日本の夏なので、まずは体調を整えないと!

さて、史学概論と平行して「英語Ⅶ」も読み進めています。この科目はいわゆる英文購読で、80頁ほどの長さのバイリンガル教育についてのお話です。今回は購読なので英語Ⅰの時のように分からない単語を全て調べたり、品詞分解したりということはせず、知らない単語が出てきても気にしないで読み進め、大意を掴むようにしていますbook

切りのいいところまできたら、知らない単語で何度も出てくるものと動詞は調べてノートに記していますが、和訳は頭の中だけでよしとしています。手抜き〜(^^ヾ 私の場合、頭の中で訳す時は美しい日本語にはせず、英語の語順のまま意味を把握してる感じかな。ただ、長い文になるとわけわかめになるので、こういう文のみノートに訳して確認してます。

というのもテキスト後半に本文に匹敵するほどの頁数を割いて解説が設けられており、これを丁寧につき合わせて読めば、意味がとれない文はほとんどないと思うので、こんなやり方でもOKかな〜と(^^ヾ ただ、解説されているものでも重要と思う単語などは調べていますが、難しい単語がそれほど出てこないので、今のところわりと問題なく読み進められてます。テーマが難解なものではないというのもありますが、もしかしたら、英語Ⅰ & Ⅱで文法のおさらいをしたからかもshineなんて思ったり。

レポ課題も意地悪な問題ではないようなので、読み終えれば大丈夫な感じですが、この暑さで日本語すら読む気がしないのに、正直英語なんて・・・って感じ。「もう少し暑さが和らいでほしいぃ」とこれからが夏本番なのに、すでに弱音を吐いてるワタクシですcoldsweats01

2012-07-25

「史学概論」テキスト読了

薄いテキストのわりに時間がかかってしまいましたが、「史学概論」読了しまた。「そうよ、そう、そう!」って、すっごく共感する部分と、「ん?ん?ん?」なんかよく分からないんだけど、というところが織り交ざってる感じですが(笑)、わりと好きな科目かも。分からないのは多分に、形而上学的とか演繹、帰納とか弁証法とか、そういう耳慣れない用語が出てくるからに他なりません。Ex-wordで一応薄っぺらくも意味を掴むことは出来ましたが、親しめないわsweat01 レポ課題である「構成理論うんぬん」は共感した箇所なので、なんとか書けそうな気がします。気がするだけですがcoldsweats01 

他の文献を読みながらアプローチを考えようと、まず手に取ったのが『歴史の探求』という本。何人かの先輩がお薦めされていたテキスト執筆者、神山先生の著書です。すでに絶版になっており、図書館にもなかったので手に入らないかと半ば諦めていたのですが、こちらにありました。しかも適正価格でconfident 実はAmazonのマーケットプレイスにもあったのですが、方外な価格だったのでさすがに手が出ませんでした。日本の古本屋はこういう書籍でも適正価格で販売されていることが多いので、よくチェックしています。で、読み始めたらサラサラ読める!テキストを読んでいるからかもしれませんが、やっぱりこちらの方が分かりやすいですflair

史学概論、今までこのような切り口で歴史を考えたことがなかったのでとても新鮮に感じました。やはり高校までの歴史とは違うなぁと実感します。でも「史学概論をやる前に西洋史をやっててよかった。」とも思いました。西洋史をやっていなかったらきっと、チンプンカンプンだったと思います。課題は歴史家や哲学者などいろんな先人が登場するのですが、「一体どなた?」って感じのワタクシ。ここでもEx-wordが大活躍!世界史事典、世界史小辞典なるものが入っているので、どういう方が輪郭は掴めたのですが、中身をこれからじっくりお勉強しないとです。でも、マルクスを英語Ⅰでちょっとだけかじったのが、早速ここで役に立ちました!循環してますsign05

そうそう、知ってる歴史家も登場しました。シュリーマンです。知ってると言っても高校生の頃『古代への情熱』を読んだだけなのですがsweat01 彼がどういう位置づけをされている歴史家なのかなんてのも分かって面白かったです。私がシュリーマンを読んだのは歴史に興味を持ったからではなく、彼が17〜18カ国語を習得した人物で、「これを読めばどうやって彼が語学をモノにしたかが分かる」と世界史の先生がおっしゃったので、という不純な動機から(^^; でも、あまり参考にはならなかったです。情熱がなくてはね(笑)

2012-07-20

第2四半期履修計画

試験終了後も西洋史の記事でひっぱっていたワタクシですが(^^ヾ 新しい科目のお勉強も始めております。一応本年度の履修計画をざっと立ててはいたのですが、今までの状況を鑑み大幅に下方修正をしました。というのも、初試験の3科目受験はキャパオーバーでしたsweat01 レポも試験勉強も最低でもあと1週間は前倒しで進んでいないといけなかったなぁ~と。双方とも消化不良の段階でタイムアップしちゃったというのが実感なので、当面の間、新しく挑戦する科目は2科目にしようと思っています。

それにこの7~9月の第2四半期は夏スクもあるし、家族旅行やお墓参りで家を空けたり、日帰りで子どもと出かけるイベントも結構あったりで予定がびっしり。夏スクが入ることによって、こんなにも8月がタイトスケジュールになるんだとカレンダーが物語っています。そして何よりキョーフの夏休み突入wobbly 明日から息子が40日間もず~っと家にいるのです!ひぇ~sweat01 とても机に向かって静かにお勉強できる環境ではありません。ありがたいことに7月中は学校行事が色々とあるため、午前中2~3時間はいないので、その間にレポの目処をつけておかないと、ほんと提出できないかも。

今回取りかかろうとしているレポは、「英語Ⅶ」と「史学概論」です。英語は続けて取っちゃえ!ということで、テーマがそこそこ身近なⅦの方を選択。史学概論はテキスト科目履修要領に、「歴史(西洋史)と同時進行で履修するのが望ましい」と書かれてあったので、素直に従いました。もう一つ、総合科目はどれもテキストが分厚いのでとても読み込めそうになく、今回はパスという理由も大きいのですが(^^;

今日は涼しかったので、これを逃してはならぬと自転車で史学概論と夏スク用の参考文献を受け取りに図書館へ。史学概論はテキストを読み始めたばかりなので、まだどのような学問かということすら把握できておりませんが、新しいテキストや文献を読み始める時はワクワクします。夏スクでも歴史を受講するので、今年は歴史を探求する夏になりそうです。楽しみ~notes

2012-07-17

キリスト教の謎 -西洋史あれこれ3

「キリスト教を理解しないと・・・」と言われはしたけど、クリスチャンじゃない私はさっぱり分からない~sweat01 だいたい、カトリックとプロテスタントそして正教会と3つもあって、違いは何?イメージしようにもイメージしようがないよぉ~、というのが正直なところでした。

社会人になって初めて、北米はプロテスタント、中南米はカトリックが多い、ヨーロッパも国によってカトリックが多い国とプロテスタントが多い国があるというのを知ったのですが、どうしてなのかな~なんてことを思っていました。← これは高校の世界史をちゃんと学んでいれば分かることでしたね(^^ヾ

そして特に理由はないのですが、私はなんとなくカトリックの方が戒律が厳しくて大変そう、プロテスタントの方が自由があってストイックじゃない宗派なのかな~って、そんな風に思っていたのです。学生時代は。でも、両方の宗派の方々とお付き合いをしていくうちに、「ん?なんか、違う気がするぞ・・・・・・」と思い始めたワタクシ。「世の中を楽しんでいるのは、どう考えてもラテン系の、つまりカトリック教徒の彼らの方なんじゃない?」っていうのが私の率直な感想なのでした。

で、カトリック教徒の彼らに私の疑問を聞いてみたところ、彼らの答えは、「カトリックは旧約聖書なんだよ、う~んと、それに離婚ができないから、今の若い人は結婚しないで同棲する人が多いよ」というような感じの答え。いくらワタクシでも知っているようなことしか返ってこなかったのです。カトリック教徒の理由を聞いても、「先祖代々そうだから」という回答。

もしかしたら、「Senorita Uika は西洋に関する教養は皆無だから、宗教改革のことなんかを話しても通じないだろう」とお茶を濁された可能性は大いにあるけど、でも逆に彼らが我々日本人に、例えば 「どうして、あなたは浄土真宗なの?真言宗と浄土真宗の違いは何?」って聞いてきたら、彼らと同じような答えしか出来ない人が多いんじゃないかなぁとも思ったり(^^; 

そして函館を訪れるたびに目にするハリストス正教会の聖堂。「普通に見かける教会の建築様式とは明らかに異なった聖堂を持つ正教会とはこれいかに?」と思いはするのですが、思うだけで詳しく調べるまではいかないワタクシ。

こんな風に私にとっては濃い霧の中に包み込まれているキリスト教だったのですが、今回西洋史の学習を進めていくと、カトリック、プロテスタント、東方正教会がどのような経緯でヨーロッパに確立されていったかが分かり、深い深い霧の中からようやく姿を表してくれた気がしましたshadowshine

カトリックとプロテスタントについては、プロテスタントを - 多分命がけで - 推し進めた人々の思想がどういうものであったかを学べたことは大きかったと思います。それによってプロテスタントがどういうことを重んじている宗教なのかが掴めた気がするので。さすがに高校の教科書にはここまでのことは言及されていないので、やはり大学での学びは奥が深くて面白いですbook また、遙か昔にカトリックを擁護した国、そしてプロテスタントを擁護した国があり、大航海時代の植民地化という歴史を経て、今日現在の宗派分布図があるんだなぁと。

そして私が感じ取った「カトリック教徒の彼らの方が世の中を楽しんでいるんじゃない?ストイックなのはどちらかというとプロテスタントの方じゃない?」という感覚は、あながち間違っていないかも。つまり、私の最初の思い込みが間違っていたとも言えるのですが(^^ヾ このことは機会があったら先生にお伺いしてみたいなぁなんて思っています。とにかく色々なことがすっきりして、とても楽しかった西洋史のお勉強でした。

2012-07-16

信仰って大変 - 西洋史あれこれ2

少し前に「ずっと不思議に思っていたことが勉強しているうちにふっと繋がった」ってことを書きましたが、それは「キリスト教の謎が解けたかも」ってことなのですが、その話の前に常々、信仰って大変だなぁと思っていたので、まずそのことから。

私は社会人になるまで宗教を特に意識したことはなく、お正月は神社へ初詣に行き、お盆はお寺へお墓参り、クリスマスにはお声がかかれば賛美歌を歌ったりと全くもって節操なく暮らしておりました。今もですが。

でも社会人になってから、「宗教って一体何だろう」と考える機会が増えました。というのも、仕事でいろんな宗教の方々とやりとりするようになって目にしたものは、とにかくアンビリーバブルの世界だったから(@_@;

中近東を担当していた同期の話によれば、イスラム教徒の方はランチタイムになるとすぐさまメッカの方角を確認して、会議室でお祈りを始めるんだそう。一度でいいのでその場面を見てみたいものでした。マイナイフ、マイフォーク、マイスプーンrestaurant を持参するユダヤ教徒の方はお食事が大変。ユダヤ教徒でない者と一緒の鍋釜で料理したものも食べてはいけないので、日本では食べるものがない彼らsad

アルミ箔で自分たちの材料だけを包んで隔離しクッキングすればなんとかOKということで、彼らがファクスしてきたレシピをホテルに伝えて、その通りに作ってもらったもので何とか凌いでいましたが、はっきり言って美味しくな~い。私の考えていることを見越してか、「本当のコーシャ料理はおいしいよ」とおっしゃっていましたが・・・。お昼はホテルに出かけるわけにもいかないので、彼らはほとんど口をつけませんでした。

「仲間が見ているわけじゃないんだから、日本に来た時くらいお祈りお休みしたっていいんじゃないの?短いランチタイムなんだし。」「ハードスケジュールなんだから、ちゃんと食事しないと体壊しちゃう。こんな時くらい日本のおいしい食事を食べたってバチは当たらないんじゃないの?」なんて、信仰心のカケラもないワタクシはいつも思っていました(^^; 日常の生活に支障をきたしてまで信仰しなければならない宗教とは一体何なのか!?そして、「あぁ、日本人でよかった~happy01」と心の底から思ったのは言うまでもありません。

学生時代、「キリスト教を理解していないと、この作品の本当のところは分からない」ということをよく言われました。それはゼミの先生であったり(通学生だった時の専攻は、慶應通信で言うところの文学部第3類smile)音楽の師匠であったり。ゼミの先生は英語版と日本語版の聖書を1冊づつくれました。まずは聖書を理解しなさいということなのでしょうが、日本語版を10頁も読まないうちにギブアップsweat01

西欧を訪れたこともない、西欧とは対極にあるんじゃないかと思う関西しか知らない当時のワタクシには、とうてい不可能なことのように思えてsweat02でも、さすがに聖書を処分したら罰が当たりそうなので、未だに手元にありますが綺麗なまま・・・。これを読破出来る日がいつか訪れるかしら?

2012-07-13

異邦人 -西洋史あれこれ1

文化史一覧を作ろうと思ったのは、私がそれらについてあまりにも知識がないから(^^; 今まで結構いろんな国を訪れてその国の文化に触れているのに・・・です。しかも、自費では絶対行かないような国々にも行く機会があったのに、私はそれらの国々についての歴史や文化を調べたことなんてなかったんですよねー。せめて観光する時間がとれた土地についてはちゃんと調べていけばよかったなーと、今になって勿体ないことをしたと後悔しています。

今回テキストを読んでいたら、イタリアのウフィツィ美術館に行った時のことを思い出したワタクシ。ここがどういう美術館であるのか全くの予備知識なしに、現地の方に勧められて行ってみたのですが、ある一角がすごい人だかりでみんなエキサイティングしてる。そこはボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」の絵の前でした。でも私は本物の絵を目の前にしてもエキサイティングすることもなく、なぜこの絵がこんなに絶賛されているのかさっぱり分からない(^^; 「まぁ、美しい女性ではあるが・・・」って感じsweat01 トホホ・・・。 しかし、私の目の前では小学生位の男の子が両親らしき人と何やらペラペラペ~ラと熱く語っているんですよ。

「あぁ、この男の子は私よりず~と小さいけど、私よりず~とこの絵のことを知ってるんだなぁ」と思ったら、日本人がほとんどいなかったこともあって、私だけが何も知らないでのほほんとやって来た異邦人のような気がして、なんだかここにいちゃいけないような居心地の悪さを覚えたものです。さすがに日本に戻ってボッティチェリのことは一応調べたけど、やはり歴史をちゃんと学ばないと本当のところは分からないよな~なんてことを思っておりました。

今回の西洋史の学習はあの時よりは歳を重ねていることも手伝って、ルネサンスが当時の人たちにとってどういう意味をもっていたのか、というようなことも考えることが出来て感慨深ものがありました。また建築の様式についてもかねがね、よく分かんないけど 「何か宗教的なことも含まれてるんだろうなぁ」とそれとなく思ってはいましたが、今回その謎が解けましたshine ゴシック様式の尖塔が宗教的にどのような意味をもっているか、そして尖塔のかわりにサン・ピエトロ大聖堂のような優雅な円蓋が築かれるようになったのはなぜなのかが、テキストにちゃんと書かれてあったのです(*^^*)

テキストに紹介されている建築物や芸術作品に実際に触れたことがあるという実体験は、学習する上で大きな財産だなぁと。そしてその体験によって「どうしてなんだろう?」とか「これはこういうことかな?」なんて疑問をもったり仮説を立てたりした後に、論理づけられた答えを得るという学習環境は、もしかしたら最高なのかもしれません。子どもにはなかなか出来ないことですから。まぁ、でも、記憶と体力の衰えに鞭打ってお勉強しているワタクシたち中高年には、このくらいのご褒美はあっていいですよねpresent

とこういうわけで、今回文化史一覧を作成してみました。自分が実際に触れた作品は色を変えてみたりして(*^^*) これから文学作品もいくつか読まなきゃいけないようですが、自分が読んだ作品はここに追加していくつもりです。

2012-07-11

テスト直し

初試験が終わって早3日。この3日間は引き続き、英語Ⅰと西洋史の復習をしておりました。試験前の悲壮感とはうってかわって、試験後はのびのび好きなようにお勉強できるから楽しいですnotes まずはテスト直しから。この間の保護者会でテスト直しは大切と担任の先生がおっしゃられていたので、ワタクシがやることに。息子はやらないので(-゛-メ)

英語Ⅰの文法説明と西洋史の問題に再チャレンジです。と言っても、テキストの該当箇所を読んだ直後に書き出したので、ス~ラスラ書けましたpencil 「日曜日にこれが書けていればねー」って感じですが、記念すべき初試験の問題と解答なので、大切にノートに記しておきました。何年か経てば、どんな問題だったかなんてすっかり忘れちゃってるだろうから、老後の楽しみとして記録しておきます(笑)

そしてもう一つは時間がなくて出来なかった、西洋史の「文化史一覧」の作成。ギリシア・ヘレニズム文化から始まって、19世紀の欧米文化までを、思想、文学、芸術、建築、科学のカテゴリーに分けて年表にしてみました。あぁ、これでやっとすっきり!本当はここまでを試験前にやっておきたかったんだけど、無理でしたsweat01

実は今回、西洋史のテキストを通読してみて思ったのは、「なんだか分かりやすい!」です。テキストとあわせて高校の教科書 『詳説 世界史B』 も並行して読み進めたのですが、こちらは当たり前ですが、西洋だけでなくイスラム諸国あり、インドあり、中国・東南アジアあり。時代を軸に編集されているので、地域でみるとどうしても流れが途切れてしまって分かりづらいsweat01 例えば、再び西洋の中世にきたころには、古代についての記憶はあやふやになってますよね(@@;)

勿論、今回は西洋史の部分のみを通読したので分かりやすいと実感したのですが、ふと、じゃぁ、私が苦手な文化のところだけを抜きだして一覧を作れば、流れが手に取るように分かるんじゃないかなflair と思い、作ってみたら大正解crown なぜ高校生の時にこのことに気がつかなかったのかと思うほど。

どうしてこれを作りたかったのかについては、長くなるのでまた後日。

2012-07-10

とある出来事

試験初日は2時半からの受験だったので、少し早めに着いて一人、雨の中「キャンパス探険」をしておりました。かなりの方向音痴なので、とりあえず何がどこにあるかを把握しておかないと、いざという時困ると思って(^^; 通信教育部事務局、食堂、カフェテリア、そして生協の位置を確認。生協はちょっとわかりづらくて、お二人に道を尋ねてようやく辿りつけましたsweat01 

そのやっとたどり着いた生協には用事があり、そそくさとカウンターへ。会員になろうと手続きを開始したとたん断念、「出直してきますー」と笑顔をふりまいての退場でしたdash 出資金が2万円必要だったのですが、なんと現金の持ち合わせが無かったのです。ハズカシーcoldsweats01 1万円だとばかり思っていたワタクシ。最近値上がりしたそうですので、みなさまお気をつけ下さいませ。

そして、帰りは大学の近くにある図書館で、港区立図書館カードを作ってきました。さすが天下の港区、図書館も立派だし、自動貸し出し機なるものがあり、同じ都内なのにやはり進んでます。必要事項を用紙に記入すると身分証明書の提示を求められたので、学生証を差し出したら開口一番、

  「こちらにお勤めですか?」

一瞬なんのことか分からなかったワタクシです。が、すぐに えぇ、えぇ、おっしゃりたいことはよ~く分かりますよー。それに勤務先って欄があるので、お勤めならそこに記入しないといけませんものね。でも、生憎そうじゃないワタクシ、勿論、気分を害して怒ったりなんかいたしませんよ。またもや満面の笑みを浮かべて、

  「学生です(^-^)

と明るく返事をしたら、超特急ひかり号並みの速さでカードを発行して下さいました。もしかして、学生証を出すたびに同じこと言われるのかしらん?

2012-07-08

2012年度 第Ⅱ回科目試験終了

生憎の空模様だった2日間でしたが、慶應通信での初試験が終わりました。いくつになっても試験終了日って、何とも言えない解放感に包まれるものですね(*^^*) 西洋史のレポを提出した時もほっとはしましたが、ここまでの開放感は味わえなかったので。この二日間はやはり緊張していたのか、精神的にも体力的にも結構疲れましたが、それなりに充実していて貴重な体験でした。

試験の手ごたえですが、昨日受験した英語Ⅱは一応計画した試験勉強のステップをちゃんとこなせた唯一の科目だったので、単位は頂けると思います。ただうろたえたのは、並び替えの英作で、「3、6、9番目の単語を下の番号から選んで書きなさい」という設問だったこと。英作は正しく書けていてもついうっかり数え間違えたり、記号を書き間違えてそうで、何度も何度も見直すはめにeye 普通の英作文も出題されましたが、そちらの方が何倍も楽でした~。「こんなトリッキーな設問じゃなく、そのまま英作させてほしいーっ」と思ったのはワタクシだけでしょうか(^^;

そして本日の英語Ⅰと西洋史、とりあえず白紙回答は避けられましたが、正直自己採点できるのは英語Ⅰの穴埋め問題だけなので何とも言えません。その穴埋め問題も幾つか間違えていましたし、文法説明も2つの章をまたいで、それぞれの用法の説明を求められたのですが、試験勉強でカバーしていたのは片方だけだったので後半の説明が今一歩足りず、例文もなんとなくこんなのがテキストに載ってたかな~っというあやふやなもの。それぞれ3つずつ計6つの例題を挙げる必要があったのですが、後半3つはいろんなパターンが思いつかず、同じような例題を書いてごまかしたのでかなり減点されると思います。

一番自信がなかった西洋史はなんと、私が作成した24トピックスのうちの一つとほぼ同じ問題だったのでびっくり!用紙の3/4ほどは書けましたが、トピックスの読み込みをしていなかったので、こちらもあやふやな記憶で書く羽目にsweat01 はずしちゃいけないだろうキーワードが2つほどどうしても思い出せず、こちらも違う言葉でごまかして何とか意味が通るように書くしかなかったワタクシです。自作したトピックスと同じテーマの問題が出題されてもこの程度の回答なので、それ以外から出題されていたらどうなっていたことやらsweat02 つまりは、英語も西洋史もお勉強は継続しなきゃ!です。

こんな結果で終わった科目試験でしたが、すぐに素敵な時間が訪れたので、試験の出来なんてものはどこかへ飛んでいきましたairplane 先輩方が企画されたお茶会にジョインさせてもらい、先輩や同期の方々と楽しくも貴重な一時を過ごしましたcafe また、どうやらここは通塾生ご用達のお店のようで、他にも慶應通信のグループがちらほら。なんとその中に私がずっと拝読していて、参考にさせて頂いているブログの作者がいらっしゃるということで、顔の広い先輩が引き合わせて下さったり、通塾生の憧れ、塾員の先輩がわざわざ激励に飛び入りで来て下さったりと、サプライズの連続のひとときでしたnotes

年齢や性別、職種を超えて、こういう輪が広がっていくのは通信の醍醐味でもあり、いいものだなぁとしみじみ思いました。またみなさんと、そして、今回はお会いできなかった方々とも、いつかどこかでお会いできることを楽しみに、これからもお勉強がんばろう!と思ったワタクシでした。

2012-07-05

暗記ペンで記憶力チェーック!

気がつけば、明後日が科目試験日。この期におよんでジタバタしてもしょうがないとは分かっていても、ジタバタしているワタクシです(^^; 西洋史でまだまとめたいものがあったのですが、さすがに今からノート作りをしてもしょうがないので断念sweat02 

あとはどの程度暗記できてるか確かめるために買ったのが、懐かしの秘密兵器、ジャーンshine暗記ペンshineです!マーカーしたところは緑シートで、文字を記入したところは赤シートで隠せば、ちゃんとそこが消えてくれます。英語Ⅰは前者で、英語Ⅱの第Ⅱ部は後者の方法でやってみましたが、ヒット率・・・・・・ 特に英語Ⅰはここには書けないくらいひくーい数値wobbly  でもこれが現実。しゅん・・・。

西洋史に至っては、怖くて暗記ペンでマーカーなぞ引けませんsweat01 今回は史実の確認をなんとかすませた程度の段階でタイムアップ。勿論それらはほとんど記憶できておりませんsweat01 ノートは2冊にもなりましたが、このほとんどが高校世界史のおさらいで、大学レベルまでは残念ながら届きませんでした。個々の史実という「木」の部分を把握するのが精一杯で、「森」全体を見渡すまでいかなかったワタクシ。

an anki-pen and notebooks

280ページのテキストの中で、過去問を参考に独断と偏見で取り上げたトピックスはたったの24題。しかも何も見ずにスラスラ回答できる自信があるものは、3、4題ほど。ただこれをせっせと暗記してもあまり意味がないと思うので、そこには力を注いでいません。まず同じ問題は出ないでしょうし。

理想は設問を読んだら自然にキーワードが浮かんできて、その場でサクサク文章に出来ることだけど、そのためには史実の理解とそれによる後世への影響や各時代の制度・思想・文化の把握、そして何より大きな流れを概観していてこそ成せるわざだと思います。これらが当たり前のように体に馴染むには、まだまだ修行が必要なワタクシ(^^;

でも今回の試験勉強で面白かったのは断然、西洋史shine ずっと不思議に思っていたことが勉強しているうちにふっと繋がって、ちょっとトリハダものでした。と言っても、普通の方は高校で修得している知識で気づくことなんですけどsweat01 このことはまた試験が終わったら別途記事にしたいと思いますpen

こんな感じのワタクシですが、今回はダメもとでも精一杯チャレンジしてきます!

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